Hybrid nanofractography of ceramics

陶瓷的混合纳米断口分析

• 批准号: 18686053
• 负责人: TATAMI Junichi
• 金额: $ 19.47万
• 依托单位: Yokohama National University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18686053/
• 关键词: セラミックス; 破壊; 強誘電体; 圧電体; 磁性体; 走査型プローブ顕微鏡; 磁気力顕微鏡; 走査型非誘電率顕微鏡; 非線形誘電率顕微鏡; チタン酸バリウム; PZT

チタン酸バリウムやフェライトなどの機能性セラミックスのき裂および破面を走査型プローブ顕微鏡で観察し、ナノスケールでの破壊形態の三次元的評価と表面近傍の物性の同時測定による破壊挙動の解析(ハイブリッドナノフラクトグラフイー)を行った。これらの材料には電気的あるいは磁気的分極の異なる領域からなるドメインが存在することが知られていたが、本研究のハイブリッドナノフラクトグラフィーにより、機能性セラミックスのき裂先端近傍および破面にはき裂先端の特異応力場に起因して通常のバルク体とは異なるドメイン構造があらわれることをはじめて明らかにした。

A three-dimensional evaluation of the morphology of the crack and the simultaneous determination of physical properties near the surface is carried out by using a micro-mirror to detect the functional properties of the crack and the crack surface. In this study, we studied the structure of the magnetic field, the magnetic field, the functional field, the crack tip, the crack tip, and the special field.

项目成果

チタン酸バリウムセラミックスのハイブリッドナノフラクトグラフィー

钛酸钡陶瓷的混合纳米断口

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本セラミックス協会第20回秋季シンポジウム予稿集
• 作者: 中田悟史;田崎智子;多々見純一;脇原徹;米屋勝利
• 通讯作者: 米屋勝利

走査型プローブ顕微鏡によるBaTiO_3単結晶のハイブリッドナノフラクトグラフイー

使用扫描探针显微镜进行 BaTiO_3 单晶的混合纳米断口分析

• 发表时间: 2009
• 作者: 後藤啓光;谷貴幸;毛利尚武;福澤康;多々見純一
• 通讯作者: 多々見純一

Hybrid Nanofractography of BaTiO3 ceramics by Scanning Probe Microscope

利用扫描探针显微镜对 BaTiO3 陶瓷进行混合纳米断口分析

• 发表时间: 2008
• 期刊: ractography of Advanced Ceramics
• 作者: J. Tatami;S. Nakada;S. Tasaki;T. Wakihara;K. Komeya;T. Meguro
• 通讯作者: T. Meguro

Hybrid Nanofractography of BaTiO_3 ceramics by Scanning Probe Microscope

BaTiO_3陶瓷的扫描探针显微镜混合纳米断口分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 後藤啓光;谷貴幸;毛利尚武;福澤康;多々見純一;多々見純一
• 通讯作者: 多々見純一

走査型非線形誘電率顕微鏡による酸化亜鉛セラミックスの局所的電気特性の観察

使用扫描非线性介电常数显微镜观察氧化锌陶瓷的局部电性能

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本セラミックス協会第20回秋季シンポジウム予稿集
• 作者: 田崎智子;多々見純一;脇原徹;米屋勝利
• 通讯作者: 米屋勝利