エントロピーを増大させないオペレーティングシステムの提案
エントロピーを増大させないオペレーティングシステムの提案
批准号:
18700036
负责人:
石川 広男
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
コンピュータが生活基盤として多用されるようになると、その信頼性(Dependability)が非常に重要になる。なぜなら、ある一つのソフトウェア故障が、われわれの生活に重大な支障をきたすからである。本研究は、コンパイラや検証器、また開発手法や検証技法で取り除くことのできないソフトウェアバグを対象とし、オペレーティングシステム技術の研究開発を行った。このようなソフトウェアバグは障害として表出する条件が不確定である。われわれはシステム内で条件が整っていく様子をエントロピーの増大とみなし、エントロピーの増大を防ぐ手法を検討した。第一の手法として、マイクロカーネルアーキテクチャを採用した。これは先行研究によって明らかにされていることだが、マイクロカーネルアーキテクチャはデバイスドライバやファイルシステムなどのサブシステムをユーザ空間で動作させるため、サブシステムの障害によってカーネルが停止することはない。通常、マイクロカーネルアーキテクチャにおいては、各サブシステムを独立のプロセスとして堅牢性を高めることができる。われわれはこの特徴を生かし、ファイルシステムやデバイスドライバなどを独立したプログラムとして開発した。第二の手法として、サブシステムの構築方法を検討した。従来のプログラミング手法はエラーメッセージの処理は前提としていても、障害復旧を前提としていない。つまり、カーネルによって強制的に停止されてしまう。われわれは各サブシステムに障害復旧を前提とするプログラミングを推奨するフレームワークを開発した。
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会议论文
Micro-reboot support for multi-server operating systems
对多服务器操作系统的微重启支持
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tetsuya SUZUKI, Takehiro TOKUDA, Hiroo Ishikawa]
通讯作者:
Hiroo Ishikawa
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