ハイブリッドサーバアーキテクチャを実現する動的なサービス管理機構の研究開発
ハイブリッドサーバアーキテクチャを実現する動的なサービス管理機構の研究開発
批准号:
18700061
负责人:
河合 栄治
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
本研究は、ネットワークサーバにおいて、ネットワーク通信状況やシステム負荷状況の分析において抽出した特性に合わせてサーバの動作を自律的に管理し、サービス性能およびサービス品質の常時最適化を実現する、ディペンダブルサーバ基盤技術の開発を目的としている。平成18年度では、1)システム的視点からのネットワーク通信特性の包括的なモニタリングおよびモデル化、2)ネットワーク通信に対するサーバアーキテクチャの特性分析と改良の二つの目標を設定し研究を行った。具体的な研究手法としては、サーバアーキテクチャの性能比較を可能にするベンチマークツールの開発を行った。このベンチマークツールは、通常のネットワークサービスベンチマークツールや低レベル通信ベンチマークツールとは異なり、サーバのアーキテクチャそのものを評価対象とするものである。これにより、アプリケーション層プロトコル実装に左右されることなく、サーバアーキテクチャの性能比較を厳密に行うことができた。このベンチマークツールを用いて、Linux2.6上でマルチプロセス・マルチスレッドアーキテクチャ、I/Oポーリングアーキテクチャ、イベント駆動型アーキテクチャの三つのタイプのアーキテクチャについて、同時コネクション数やスループットを変化させながら性能評価を行った。その結果、従来スケーラビリティに問題があるとされることが多いマルチプロセス・マルチスレッドサーバがイベント駆動サーバとほぼ互角の性能を有していることが判明した。また、I/Oポーリング型はもはや性能面における利点はほとんど存在しないことも分かった。今後は、これらの得られた知見を基礎として、ハイブリッド型サーバアーキテクチャの開発につなげていく予定である。
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专著(0)
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会议论文
コネクション集合における通信の局所性を考慮したベンチマークツールの試作
考虑连接集中通信局部性的基准测试工具原型
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
第14回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
影响因子:
--
作者:
[小島英春, 大田知行, 角田良明, Yuji Watanabe and Yoshiteru Ishida,, 河合栄治]
通讯作者:
河合栄治
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