超音波加振に基づくMRマイクロエラストグラフィ技術の開発
超音波加振に基づくMRマイクロエラストグラフィ技術の開発
批准号:
18700450
负责人:
新田 尚隆
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
关键词:
中文摘要
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英文摘要
癌など疾病部の超早期検出を目的とした検査・診断システムにおいては,細胞レベル程度の微小疾病部を検出でき,かつその浸潤範囲を正確に同定できるような技術開発が求められており,そのための物理特性として組織の力学的特性が近年注目されている。癌など疾病組織はその進行に伴って硬さが変化するため,硬さ分布は癌の進展範囲を同定するのに重要な情報を与える。組織の硬さ分布を無侵襲で可視化するエラストグラフィは組織への変形印加技術と,超音波やMRIを用いた変形検出技術との組み合わせからなる。これら変形印加技術と変形検出技術を各々高度化・高感度化して,微細領域を標的変形でき,その変形を高感度に検出して硬さ分布を可視化できれば,細胞レベルでの疾病部の超早期発見につながる。そこで本研究では,音響放射力により組織の標的変形が可能な超音波と,その変形により生じる位相差を高感度に検出可能なMRIに着目して両技術を組み合わせ,マイクロレベルで組織の力学的特性を計測可能とする技術確立を目的とした。本年度の重点課題とした計測の高精度化・高感度化のために,昨年度製作したMRI受信コイルにおいて無感度領域に加振用超音波プローブを配置しつつ測定対象に接触可能なMRIファントムフォルダを導入した。MRI受信コイルとMRIファントムフォルダとの組み合わせにより,寒天ファントムを対象とした撮像が妥当に行われることを確認した。さらに,最適な計測アルゴリズム構築のために,超音波による音響放射力印加前後のMR信号成分の位相差から測定対象内部の変位成分を検出する信号処理方式を試みた。その結果,1μm程度の変位検出が可能であったことから,マイクロレベルでの力学特性計測の可能性が示された。
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Analysis of Tissue Displacement Induced by Ultrasound Radiation Force Using MRI
使用 MRI 分析超声辐射力引起的组织位移
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
第27回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演論文集 27・1
影响因子:
--
作者:
[新田 尚隆, 新田尚隆, 新田尚隆, 新田尚隆]
通讯作者:
新田尚隆
MRIを用いた生体内の超音波音場可視化の基礎検討
使用 MRI 进行体内超声声场可视化的基础研究
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
生体医工学シンポジウム予稿集 (CD-R)
影响因子:
--
作者:
[新田 尚隆, 新田尚隆, 新田尚隆]
通讯作者:
新田尚隆
MRIを用いた超音波照射位置同定法の検討
利用MRI的超声波照射位置识别方法的检查
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
第34回日本磁気共鳴医学会大会講演抄録集 26・S
影响因子:
--
作者:
[新田 尚隆, 新田尚隆]
通讯作者:
新田尚隆
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
International Journal of Computer Assisted Radiology and Surgery 2-1
影响因子:
--
作者:
[新田 尚隆]
通讯作者:
新田 尚隆
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