Development of preventive program for behavioral problem at school; From the view point of preventive science.

制定学校行为问题预防计划；

• 批准号: 18730408
• 负责人: MATSUO Naohiro
• 金额: $ 2.45万
• 依托单位: Tokyo Gakugei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18730408/
• 关键词: 予防; 生徒; 児童; 心の教育; 問題行動; 学校; 危険因子; 保護因子; 教育心理学系

学校教育における問題行動予防プログラムの開発のために、理論的研究、実証的研究を行い、ある程度の成果を得ることができた。理論的研究では、海外で広がりつつある予防科学の考え方を整理し、日本の学校教育における問題行動予防への応用可能性を示した。実証的研究では、小学校児童への縦断的研究と、学校教員対象の調査研究により、問題行動に関する要因について、新たな知見を得ることができた。

School education problem prevention and control, theoretical research, proven research, practical results, and practical results. Theoretical research is done, overseas scientific research is done, and the possibility of application is shown in Japanese school education. A study on identification, a study on the diagnosis of primary school children, and a survey on school teachers’ attitudesにより, problem action に关するcaution について, new たな知见をget ることができた.

项目成果

自尊心を育てるほめ方・叱り方

如何通过表扬和责骂来建立自尊

• 发表时间: 2007
• 期刊: 児童心理 61巻4号
• 作者: Kiyokawa;S.;Nakazawa;M.;清河幸子;清河幸子;松尾直博;清河幸子・永山陽祐;松尾 直博;松尾 直博
• 通讯作者: 松尾 直博

包括的心の教育プログラム(CHAMP)開発の試み

尝试制定综合心理教育计划（CHAMP）

• 发表时间: 2007
• 作者: Kiyokawa;S.;Nakazawa;M.;清河幸子;清河幸子;松尾直博;清河幸子・永山陽祐;松尾 直博;松尾 直博;Matsuo,N.;Naohiro MATSUO;松尾 直博
• 通讯作者: 松尾 直博

Risk and protective factors related to behavioral problems of students in Japanese school

日本学校学生行为问题的风险及保护因素

• 发表时间: 2008
• 作者: Kiyokawa;S.;Nakazawa;M.;清河幸子;清河幸子;松尾直博;清河幸子・永山陽祐;松尾 直博;松尾 直博;Matsuo,N.
• 通讯作者: Matsuo,N.

いじめ防止に何ができるか-教育心理学・カウンセリング心理学の観点から

如何预防欺凌——从教育心理学和咨询心理学的角度

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本健康相談活動学会誌 第3 巻
• 作者: Kiyokawa;S.;Nakazawa;M.;清河幸子;清河幸子;松尾直博
• 通讯作者: 松尾直博

「教育相談」でするいじめへの対応

如何通过“教育咨询”应对欺凌行为

• 发表时间: 2007
• 期刊: 学校マネジメント 46巻5号
• 作者: Kiyokawa;S.;Nakazawa;M.;清河幸子;清河幸子;松尾直博;清河幸子・永山陽祐;松尾 直博
• 通讯作者: 松尾 直博