课题基金 / 基金详情

強磁性磁気ドットにおける電流誘起共鳴現象の観測

強磁性磁気ドットにおける電流誘起共鳴現象の観測
铁磁磁点中电流感应共振现象的观察
批准号:
18740200
负责人:
葛西 伸哉
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究課題は、スピン偏極電流による磁気渦構造のダイナミクスを励起・検出することによって、磁区構造への電流効果について詳細な知見を得ることを目的としたものである。前年度の研究によって、磁気渦構造の固有モードが交流電流によって共鳴的に励起できること、および吹き出し磁化の極性反転が制御できることを明らかにした。ただし、これらの測定・検出手法は基本的に時間分解能を持っておらず、実時間・実空間分解測定による同定が不可欠である。上記の問題点を解決するために、本年度は磁気円二色性を用いた透過型X線顕微鏡(Magnetic Transmission X-ray Microscope: M-TXM)を用いた磁気渦ダイナミクスの実時間・実空間分解測定を試みた。本測定手法の特徴は、高い時間分解能(<70ps)および空間分解能(<25nm)が両立された測定手法であるという点である。以下、本年度の研究成果について列挙する。(1)M-TXMを用いて交流電流による磁気渦ダイナミクスの同定に成功した。(2)解析計算・およびマイクロマグネティクスシミュレーションとの比較から、電流のスピン偏極度を評価した。その結果、電流のスピン偏極度はバルクにおける電流のスピン偏極度と同程度であることを確認した。これらの知見は、スピントランスファー効果による磁化制御が確かに可能であることと同時に、その効率が非常に高いことを示している。今後、電流制御による磁壁デバイスを設計・実現する上で重要な知見となるものと期待される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [山田啓介, 葛西伸哉, 仲谷栄伸, 小林研介, 小野輝男, 山田啓介, 山田啓介, 山田啓介, 山田啓介, 山田啓介, 山田啓介, 山田啓介, 山田啓介]
通讯作者: 山田啓介
DOI: 10.1038/nmat1867
发表时间: 2007-04-01
期刊: NATURE MATERIALS
影响因子: 41.2
作者: [Yamada, Keisuke, Kasai, Shinya, Ono, Teruo]
通讯作者: Ono, Teruo
DOI: 10.1103/physrevlett.97.107204
发表时间: 2006-09-08
期刊: PHYSICAL REVIEW LETTERS
影响因子: 8.6
作者: [Kasai, Shinya, Nakatani, Yoshinobu, Ono, Teruo]
通讯作者: Ono, Teruo
交流電流による磁気渦ダイナミクスの時間分解測定
使用交流电对磁涡动力学进行时间分辨测量
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [葛西, 他]
通讯作者:
磁気スキルミオンを用いた新規機能性デバイスの創出
  • 批准号:
    24K00952
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.98万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    葛西 伸哉
  • 依托单位:
ナノスケール強磁性における量子伝導機構の解明
  • 批准号:
    03J09084
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    葛西 伸哉
  • 依托单位: