Study on deformation capacity of site welding beam-to-column joints with the method of drilled flange

钻孔翼缘法现场焊接梁柱节点变形能力研究

• 批准号: 19360248
• 负责人: NAKAGOMI Tadao
• 金额: $ 13.31万
• 依托单位: Shinshu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19360248/
• 关键词: 建築構造・材料; 鋼構造; 耐震構造; 破壊力学; 溶接工学

鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力を向上させる有孔フランジ工法に関する実大破壊実験及び3次元有限要素法解析から、有孔フランジ工法における応力比γの値を1.07以上、孔位置aを梁幅Bの0.75倍以上に設計すると変形能力が効果的に向上することが明らかとなった。また、降伏比の値を問わず同様の設計方法で十分な変形能力を得ることができることが明らかとなった。以上の結果より有孔フランジ工法の設計式を提案した。

The deformation ability of the welded joint of steel structure column beam is higher than that of the design with hole position a and beam width B. The deformation ability of the welded joint of steel structure column beam is higher than that of the design with hole position a and beam width B. The deformation ability of the welded joint of steel structure beam is higher than that of the design with hole position a and beam width B. The design method of the same type is very flexible. The above results show that there are holes in the design method proposed

项目成果

孔空きフランジ方式を用いた現場型柱梁溶接接合部の変形能力に関する研究その2部材断面の違いが変形能力に与える影響

穿孔法兰法现浇柱梁焊接接头变形能力研究第2部分：构件截面差异对变形能力的影响

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本建築学会構造系論文集 第74巻第640号
• 作者: 宮脇正尚;中込忠男;崎野良比呂;服部和徳;戸堀一真
• 通讯作者: 戸堀一真

現場溶接型柱梁溶接接合の変形能力に関する実験的研究その1孔空きフランジ工法における孔位置の影響

现场焊接柱梁焊接接头变形能力试验研究 第1部分 开孔翼缘施工方法中孔位的影响

• 发表时间: 2009
• 作者: 川端洋介;中込忠男;服部和徳;崎野良比呂;戸堀一真;神戸渡;村山敬司
• 通讯作者: 村山敬司

孔空きフランジ工法による現場型柱梁溶接接合部に関する研究その2実験結果と考察

采用孔翼缘施工法的现场型柱梁焊接接头研究，第2部分实验结果和考虑

• 发表时间: 2008
• 作者: 戸堀一真;中込忠男;服部和徳;崎野良比呂
• 通讯作者: 崎野良比呂

孔空きフランジ工法による現場型柱梁溶接接合部に関する研究その1実験概要

采用孔翼缘施工法的现场型柱梁焊接接头研究，第 1 部分，实验概述

• 发表时间: 2008
• 作者: 服部和徳;中込忠;戸堀一真;崎野良比呂
• 通讯作者: 崎野良比呂