術中回収血中の前駆・幹細胞による自己の細胞を利用した四肢の血管・骨再生
術中回収血中の前駆・幹細胞による自己の細胞を利用した四肢の血管・骨再生
批准号:
19390396
负责人:
安永 裕司
金额:
$12.31万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
本年度は研究計画に従い、以下の研究を行い、得られた研究成果を学会発表した。本研究の参加に同意が得られた人工関節置換術施行患者から骨髄液(BM)及び術中回収血(SB)を採取し、ヒストパックを使用し比重遠心分離法により単核球の分離を行った。10%FBS含有のDMEM培地に細胞を懸濁し1×10^6個の細胞浮遊液を作成、多連通孔性ハイドロキシアパタイトをScaffoldとして、37℃で2時間インキュベーションを行いハイブリダイズさせ、7週齢雌ヌードラットの背部皮下に移植した。対照群として、細胞を含まない群(control)を作製した(各群n=6)。組織学的評価として、4、8週でHE染色標本を作製し、8週のHE標本より骨形成率を測定した。また免疫組織化学的評価として、抗オステオカルシン抗体による骨芽細胞の免疫染色で骨新生能を、抗IsolectinB4抗体によるラット血管内皮細胞の免疫染色から血管密度を計測し血管新生能を評価した。また移植後4、8週で蛋白を抽出し、オステオカルシンの含有量およびアルカリフォスファターゼ活挫についてELISAを用い評価した。移植後4週のHE染色の結果では、control群に比べBM群およびSB群では線維組織の増生が著明で、細胞移植による組織形成の促進の可能性が示唆された。移値後8週における組織学的所見では、BMおよびSB群で骨形成を認め、control群では線維組織を認めるのみであった。オステオカルシンの免疫染色ではオステオカルシン陽性細胞を多数認め、骨形成量の統計学的評価では、BM群およびSB群で有意に骨形成を認めた。オステオカルシン含有量は、BM群およびSB群で4週、8週とも有意に高値を示したが、アルカリフォスファターゼ活性は、4週、8週とも各群間で有意差を認めなかった。4週におけるIsolectin B4染色では、細胞移植群で血管密度の有意な増加を認めた。術中回収血中における単核球分画のin vivoでの骨形成能が示され、今後臨床の場において有効な医療資源として使用できる可能性を示すことができた。以上の結果は、55^<th> Orthopaedic Research Societyおよび第8回日本再生医療学会にて発表を行った。
英文摘要
本年度は研究計画に従い、以下の研究を行い、得られた研究成果を学会発表した。本研究の参加に同意が得られた人工関節置換術施行患者から骨髄液(BM)及び術中回収血(SB)を採取し、ヒストパックを使用し比重遠心分離法により単核球の分離を行った。10%FBS含有のDMEM培地に細胞を懸濁し1×10^6個の細胞浮遊液を作成、多連通孔性ハイドロキシアパタイトをScaffoldとして、37℃で2時間インキュベーションを行いハイブリダイズさせ、7週齢雌ヌードラットの背部皮下に移植した。対照群として、細胞を含まない群(control)を作製した(各群n=6)。組織学的評価として、4、8週でHE染色標本を作製し、8週のHE標本より骨形成率を測定した。また免疫組織化学的評価として、抗オステオカルシン抗体による骨芽細胞の免疫染色で骨新生能を、抗IsolectinB4抗体によるラット血管内皮細胞の免疫染色から血管密度を計測し血管新生能を評価した。また移植後4、8週で蛋白を抽出し、オステオカルシンの含有量およびアルカリフォスファターゼ活挫についてELISAを用い評価した。移植後4週のHE染色の結果では、control群に比べBM群およびSB群では線維組織の増生が著明で、細胞移植による組織形成の促進の可能性が示唆された。移値後8週における組織学的所見では、BMおよびSB群で骨形成を認め、control群では線維組織を認めるのみであった。オステオカルシンの免疫染色ではオステオカルシン陽性細胞を多数認め、骨形成量の統計学的評価では、BM群およびSB群で有意に骨形成を認めた。オステオカルシン含有量は、BM群およびSB群で4週、8週とも有意に高値を示したが、アルカリフォスファターゼ活性は、4週、8週とも各群間で有意差を認めなかった。4週におけるIsolectin B4染色では、細胞移植群で血管密度の有意な増加を認めた。術中回収血中における単核球分画のin vivoでの骨形成能が示され、今後臨床の場において有効な医療資源として使用できる可能性を示すことができた。以上の結果は、55^<th> Orthopaedic Research Societyおよび第8回日本再生医療学会にて発表を行った。
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有序纳米纤维/双向梯度血管内皮生长因子协同定向诱导血管化的新型功能化骨再生膜修复大段骨缺损的效应及机制研究
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批准号:JCZRLH202601514
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
USP7去泛素化修饰CBX4在促进牙周炎骨再生进程中的机制研究
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批准号:2026JJ50301
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:周彦玢
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依托单位:
红景天苷调控人牙髓干细胞成骨分化及骨再生的作用机制研究
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批准号:2026JJ81017
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:李桐军
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依托单位:
载普萘洛尔锌合金骨屏障膜通过阻断肾上腺素能β受体促进骨再生的作用及其机制研究
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批准号:2026JJ50643
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:邵春生
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依托单位:
仿生3D打印骨支架搭载缺氧外泌体微球的促骨再生研究
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批准号:2026JJ81282
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:蒋远
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依托单位:
ZIF-8微纳杂化光刻支架调控成骨-破骨稳态促进骨质疏松骨再生及其机理研究
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批准号:2026JJ60292
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:王冰倩
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依托单位:
镁合金载无名异可降解材料的抗菌及促骨再生的作用及机制研究
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批准号:2026JJ82683
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:伍琪瑶
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依托单位:
氨甲环酸调控PHD2/HIF-1α信号轴促上颌骨血管化骨再生的机制研究
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批准号:JCZRLH202600538
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
多孔结构参数调控下3D打印自稳型融合器的骨再生预测与实验验证
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批准号:JCZRLH202600631
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
超声驱动MoS2/PCL压电支架调节骨诱导-骨免疫促进骨再生的研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:陈正荣
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依托单位: