Studies on spoken dialogue systems with multi-level learning

多层次学习的口语对话系统研究

• 批准号: 19500147
• 负责人: ARAKI Masahiro
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Kyoto Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19500147/
• 关键词: 音声対話システム; 機械学習; ユーザ適応; 音響モデル; 言語モデル; 意味解析; 対話管理

音声対話システムは、音声認識・自然言語理解・対話管理・文生成・音声合成などを要素技術として構成される。本研究では、音声対話システムの家庭用ロボットなどへの応用を念頭に置き、少数の対話データから音響レベル・言語レベル・対話レベルなどの多レベルの学習が行えるアーキテクチャを考案し、それぞれのレベルにおける特定少数のユーザへの適応技術の実現と、それらの統合方式の検討を行った。

Speech system, speech recognition, natural speech understanding, speech management, text generation, speech synthesis, element technology and composition This study aims to investigate the realization of the appropriate technology for home use of voice and voice communication technologies, and to discuss the integration of voice and voice communication technologies.

项目成果

音声対話システムにおけるユーザ適応技術の統合手法の提案

一种在口语对话系统中集成用户自适应技术的方法的提出

• 发表时间: 2007
• 作者: 南保英孝;岡峰正;木村春彦;中沢実;服部進実;守時 理裕
• 通讯作者: 守時 理裕

オントロジーを利用した音声入力質問文の解析(SIG-SLUD-A702-2)

使用本体分析语音输入问句（SIG-SLUD-A702-2）

• 发表时间: 2007
• 作者: 寺村真加寿;荒木雅弘
• 通讯作者: 荒木雅弘

様々なデバイスに適応するマルチモーダル出力分化手法

适应多种设备的多模态输出微分方法

• 发表时间: 2009
• 作者: 横山正太朗;江口浩二;大川剛直;中川祐一
• 通讯作者: 中川祐一

フリーソフトでつくる音声認識システム-パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで-

使用免费软件创建的语音识别系统 - 从模式识别和机器学习的基础知识到对话系统 -

• 发表时间: 2007
• 作者: 新保達也;藤井正基;沢田史子;大藪多可志;木村春彦;荒木雅弘
• 通讯作者: 荒木雅弘

マルチモーダル対話システムのための 階層的アーキテクチャの提案

多模态对话系统分层架构的提议

• 发表时间: 2007
• 作者: 新田恒雄;桂田浩一;荒木雅弘;西本卓也;甘粕哲郎;川本真一
• 通讯作者: 川本真一