Philosophical Research on "I" from the Perspective of Language

语言视角下的“我”的哲学研究

• 批准号: 19520022
• 负责人: UENO Osamu
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19520022/
• 关键词: 独在的<私>; 独今的<今>; 現実性; 指標詞; 様相; クオリア; 独在論的な<私>; 時間論; 運命論; 言語共同体

独在的<私>と独今的<いま>が非常によく似た仕方で現実概念の根本にあることが明らかとなった。<私>と<いま>が世界のどの個人、どの時点を開闢点とするかは偶然である。にもかかわらず、いったん開闢されるとその特異点は諸個人のうちの一人物と歴史時間の現在に位置づけられ、特異性を失う。そしてこのことがむしろ現実性の条件となっている。このような二重性は、言語の使用者がまさにその使用によって言語世界の限界内に位置づけられる、その仕方によって理解されねばならない。

Alone in the < > private と this alone "い ま > が very に よ く like た shi fang で now be concept の fundamental に あ る こ と が Ming ら か と な っ た. < private >と< と ま>が world <s:1> と individual, である を point in time を opening point とする を である である accidental である. に も か か わ ら ず, い っ た ん opening さ れ る と そ は の specific point the individual の う ち の a character と history time の position now に づ け ら れ う, specificity を lost. Youdaoplaceholder0 て て て <s:1> <s:1> とがむ とがむ ろ ろ reality <s:1> conditions となって となって る る. こ の よ う な duality は, speech の users が ま さ に そ の use に よ っ て words の world に position within limits づ け ら れ る, そ の shi fang に よ っ て understand さ れ ね ば な ら な い.

项目成果

「もののあはれ」と「自己触発」

“对事物的认识”和“自我启发”

• 发表时间: 2008
• 期刊: 哲学雑誌 123/795
• 作者: 上野修;入不二基義;入不二基義;永井均;古荘真敬
• 通讯作者: 古荘真敬

現実性について

关于现实

• 发表时间: 2008
• 期刊: 精神科学 No.46
• 作者: 上野修;入不二基義;入不二基義;永井均
• 通讯作者: 永井均

Contradiction in the Question- Answer Relation

问答关系的矛盾

• 发表时间: 2007
• 作者: Matsuba;Shoichi;入江幸男;河野哲也;入江幸男;廣瀬浩司;Yukio Irie;入江幸男;入江幸男;入江幸男;入江幸男;入江幸男;入江幸男;入江幸男;入江幸男;入江幸男;入江幸男;入江幸男;Yukio Irie;入江幸男
• 通讯作者: 入江幸男

なぜ意識は存在しないのか

为什么意识不存在？

• 发表时间: 2007
• 作者: 永井均;他
• 通讯作者: 他

時間と絶対と相対と-運命論から何を読み取るべきか

时间、绝对和相对——我们应该从宿命论中读到什么？

• 发表时间: 2007
• 作者: 永井均;他;入不二基義
• 通讯作者: 入不二基義