Electrochemical studies of protein-sugar binding using microbeads

使用微珠进行蛋白质-糖结合的电化学研究

• 批准号: 19550078
• 负责人: SUGAWARA Kazuharu
• 金额: $ 3.08万
• 依托单位: Gunma University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19550078/
• 关键词: 磁気ビーズ; 糖質; レクチン; 電気化学; 酵素アッセイ; グルコース; Wheat germ agglutinin; チオニン; カーボンペースト電極; キチン; マイクロ磁性ビーズ; 糖鎖; ボルタンメトリー; 擬似細胞; Concanavalin A; ラベル化

本研究では、擬似細胞表面で起こる生体分子間の結合をモニタリングし、生体分子をセンシングする電気化学的システムを構築した。具体的には、擬似細胞をデザインするアプローチとして、直径が数μm程度であるマイクロビーズ表面にタンパク質や糖鎖の修飾を試みた。これらのビーズを用いることで酵素や分子認識タンパクを固定することができ、電極活性物質をプローブとすることでタンパク質-糖質間結合を評価する手法を開発した。

In this study, it is possible that the cell surface is activated by the combination of biological molecules, electrochemistry, and so on. The specific size, the size of the cell, the diameter of the cell, the size of the The enzyme enzyme molecule was used to fix the device, the active material was used to fix the enzyme, and the electroactive material was used to fix the enzyme. The combination of the enzyme enzyme and the glucose was used to open the device.

项目成果

カーボンナノチューブペースト電極を用いたエストロゲン定量法の開発

碳纳米管糊电极雌激素定量方法的开发

• 发表时间: 2007
• 作者: 山沙織;波多宣子;田口茂;菅原一晴;倉光英樹
• 通讯作者: 倉光英樹

ELISAを用いたアビジン-ビオチン誘導体間相互作用に関する研究群馬大学教育学部紀要

使用ELISA研究抗生物素蛋白和生物素衍生物之间的相互作用 群马大学教育学部公告

• 发表时间: 2009
• 期刊: 57
• 作者: 菅原一晴;矢口千鶴;中谷祐美子;大竹里絵;稲村理沙
• 通讯作者: 稲村理沙

キチン修飾グラッシーカーボンペースト電極を用いたグルコースセンサの試作

使用甲壳素修饰玻碳糊电极的葡萄糖传感器的原型制作

• 发表时间: 2008
• 作者: 菅原一晴;神谷直人;平林譲司;由上麻子;照井教文
• 通讯作者: 照井教文

Voltammetric sensing of sugar by an electrode covered with wheat gem agglutiniIychitin film

通过覆盖有小麦宝石凝集素几丁质膜的电极对糖进行伏安传感

• 发表时间: 2007
• 期刊: Talanta 71
• 作者: Sugawara;K.; Takayanagi;T.; Kamiya N.; Hirabayashi;G; KuramitZ;H.
• 通讯作者: H.

ELISAを用いたアビジン-ビオチン誘導体間相互作用に関する研究

ELISA法研究抗生物素蛋白与生物素衍生物的相互作用

• 发表时间: 2009
• 期刊: 群馬大学教育学部紀要 57
• 作者: Kim;J. K.;Nagaoka;T.;Ishida;Y.;Hasegawa;T.;Kitagawa;K.;Lee;S. C.;菅原一晴
• 通讯作者: 菅原一晴