Reliability-Based Design of SMRF Buildings based on Maximum Displacement

基于最大位移的 SMRF 建筑可靠性设计

• 批准号: 19560569
• 负责人: MORI Yasuhiro
• 金额: $ 3万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19560569/
• 关键词: 構造設計; 性能評価; 構造信頼性; 耐震設計; 最大変位応答; 地震ハザード; 評価精度; Pushover; 多層骨組

本研究では, 耐震信頼性設計法の包括的な枠組みを確立することを目的とし, 部材耐力の不確定性が骨組の最大変位応答に及ぼす影響について検討し, 入力地震波の特性や層の位置によって最大変位応答のばらつきの傾向は異なるものの, 層間変形角が=1/75~1/50付近では変動係数は0.05~0.20程度であることを示した。さらに, 荷重・耐力設計式への展開のしやすさを考慮して, 二乗や平方根を含まない簡易応答評価法を提案し, その評価精度について, 部材耐力の不確定性をも考慮して検討し, 十分実用的であることを示した。

This study で は, seismic letter の 頼 design method including な 枠 group み を establish す る こ と を purpose と し, department of material endurance の が bone group の - a maximum uncertainty 応 a に and ぼ す influence に つ い て 検 for し, seismic waves into force の features や layer の position に よ っ て - a biggest 応 answer の ば ら つ き の tendency は different な る も の の, The interlayer deformation Angle が=1/75 to 1/50, the nearly で <s:1> deformation coefficient <e:1> 0.05 to 0.20, and the degree である とを とを show た. さ ら に, load endurance design type へ の expand の し や す さ を consider し て, squares や square root contains を ま な い simple 応 proposed a evaluation method of 価 を し, そ の review 価 precision に つ い て, department of material endurance の uncertainty を も consider し て 検 for し, very be used で あ る こ と を shown し た.

项目成果

部材耐力の平均値及び5%下限値を用いた鋼構造骨組の最天変位応答評価に関する研究

利用构件屈服应力平均值和5%下限值评价钢结构框架最大位移响应研究

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本建築学会東海支部研究報告集 46
• 作者: 大場麻弥;森 保宏
• 通讯作者: 森 保宏

部材耐力の平均値及び5%下限値を用いた鋼構造骨組の最大変位応答評価に関する研究

利用构件屈服应力平均值和5%下限值评价钢结构框架最大位移响应研究

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会東海支部研究報告集 第46号
• 作者: 大場麻弥;森保宏
• 通讯作者: 森保宏

部材耐力の不確定性を考慮した鋼構造骨組の最大変位応答に関する研究

考虑构件强度不确定性的钢结构框架最大位移响应研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 大場麻弥;森保宏
• 通讯作者: 森保宏

A Study On Seismic Structural Demands On Frames Considering Variability In Strength Of Structural Components

考虑结构构件强度变异性的框架抗震结构要求研究

• 发表时间: 2007
• 期刊: Proc. 8th Pacific Conf. on Earthquake Engineering
• 作者: Mori;Y.;and M. Oba
• 通讯作者: and M. Oba

Turkstra's ruleに基づくモード合成による多層骨組の簡易最大変位応答評価法

基于Turkstra规则的模态综合评估多层框架最大位移响应的简单方法

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本建築学会東海支部研究報告集 第47号
• 作者: 大場麻弥;森保宏
• 通讯作者: 森保宏