ダリエ病モデルマウスの作成と皮膚カルシウムポンプ病の病態解明
ダリエ病モデルマウスの作成と皮膚カルシウムポンプ病の病態解明
批准号:
19790803
负责人:
黛 暢恭
金额:
$2.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
(1)ダリエ病遺伝子(ATP2A2)ヘミ・ノックアウトマウスのSECA2発現観察生下時以降の表皮角化細胞におけるSERCA2およびATP2A2mRNA発現の経時的(月齢での)変化を観察した。個体差が大きく、加齢による変化は捉えられなかったが、皮膚症状の得られない同マウスの個体間での発現量の検討を実施しており、発現の少ない固体同士での掛け合わせなどで、皮膚における病像の発現が観察できないか検討している。(2)マウスに対する増悪因子(紫外線照射、炎症性サイトカインなど)の影響を観察する。紫外線照射では、著明な発現低下が観察された。ATP2A2mRNA発現量の低下は増悪因子による皮疹の悪化を直接的に説明できるものである。また、これまでのIL6などの炎症性サイトカイン添付による結果を踏まえ、抗サイトカイン抗体や、特異的に各種サイトカインの効果を抑制する薬剤について検討している。(3)今後、加齢による発癌を観察することの多い同マウスを用い、皮膚を含めた各臓器でのATP2A2mRNA発現を検討している。結果により発癌動態の解明につながると思われる。
英文摘要
(1)ダリエ病遺伝子(ATP2A2)ヘミ・ノックアウトマウスのSECA2発現観察生下時以降の表皮角化細胞におけるSERCA2およびATP2A2mRNA発現の経時的(月齢での)変化を観察した。個体差が大きく、加齢による変化は捉えられなかったが、皮膚症状の得られない同マウスの個体間での発現量の検討を実施しており、発現の少ない固体同士での掛け合わせなどで、皮膚における病像の発現が観察できないか検討している。(2)マウスに対する増悪因子(紫外線照射、炎症性サイトカインなど)の影響を観察する。紫外線照射では、著明な発現低下が観察された。ATP2A2mRNA発現量の低下は増悪因子による皮疹の悪化を直接的に説明できるものである。また、これまでのIL6などの炎症性サイトカイン添付による結果を踏まえ、抗サイトカイン抗体や、特異的に各種サイトカインの効果を抑制する薬剤について検討している。(3)今後、加齢による発癌を観察することの多い同マウスを用い、皮膚を含めた各臓器でのATP2A2mRNA発現を検討している。結果により発癌動態の解明につながると思われる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ダリエ病・ヘイリーヘイリー病の発症メカニズムの解明
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批准号:14770425
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2002
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负责人:黛 暢恭
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依托单位: