Zumutbarkeit in der Theorie der Spezialpravention-Bei der Schuldlehre v. Liszts und Schmidts

特殊实践理论中的问题

• 批准号: 19830070
• 负责人: KOSAKA Ryo
• 金额: $ 0.71万
• 依托单位: Saga University (2008)Waseda University (2007)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19830070/
• 关键词: 刑事法学; 刑法; 刑法学説史; フランツ・フォン・リスト; エーベルハルト・シュミット; 特別予防論; 期待可能性; 規範的責任論; 責任論; 近代学派; ドイツ

近代学派学説の中で、期待可能性という概念は責任論のみならず行為論とも関係づけられるという示唆を得るとともに、刑罰論において刑罰本質論と刑罰目的論という基軸に着目することが有益であることを見出し、「刑罰本質論上の応報刑論と組み合わされた刑罰目的論上の特別予防論」という理論的枠組みを提示した。

In the theory of modern school, the concept of expectation possibility and the concept of responsibility theory, the theory of behavior, the theory of punishment, the theory of essence of punishment, the theory of purpose of punishment, the basic axis of purpose, the theory of punishment essence, the theory of punishment organization, the theory of special prevention, etc.

项目成果

リストの刑法理論における刑法の基礎的原理と刑罰論の意義

刑法基本原理及李斯特刑法理论中刑罚理论的意义

• 发表时间: 2008
• 作者: 大賀 哲 編;荒川潔;荒川 潔;荒川 潔;荒川潔;荒川潔;小坂亮;小坂 亮;小坂亮;小坂 亮;小坂亮
• 通讯作者: 小坂亮

刑罰の本質と目的(2・完)-リストのマールブルク綱領を題材として-

惩罚的本质和目的（2/全）——基于李斯特的《马尔堡密码》——

• 发表时间: 2009
• 期刊: 佐賀大学経済論集 41巻5号
• 作者: 大賀 哲 編;荒川潔;荒川 潔;荒川 潔;荒川潔;荒川潔;小坂亮
• 通讯作者: 小坂亮

刑罰の本質と目的(1)-リストのマールブルク綱領を題材として-

惩罚的本质和目的（一）——基于李斯特的《马尔堡密码》——

• 发表时间: 2008
• 期刊: 佐賀大学経済論集 41巻4号
• 作者: 大賀 哲 編;荒川潔;荒川 潔;荒川 潔;荒川潔;荒川潔;小坂亮;小坂 亮;小坂亮
• 通讯作者: 小坂亮

フランツ・フォン・リストの刑罰論

弗朗茨·冯·李斯特的惩罚理论

• 发表时间: 2008
• 作者: 大賀 哲 編;荒川潔;荒川 潔;荒川 潔;荒川潔;荒川潔;小坂亮;小坂 亮;小坂亮;小坂 亮;小坂亮;小坂亮
• 通讯作者: 小坂亮