悪性腫瘍患者からの臓器移植は可能となるか-実験動物モデルを使って-
悪性腫瘍患者からの臓器移植は可能となるか-実験動物モデルを使って-
批准号:
19890100
负责人:
大澤 一郎
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
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英文摘要
[目的]われわれは免疫抑制剤デオキシスパーガリン(DSG)がラパマイシンに続き,がん抑制作用を持つ2種類目の免疫抑制剤であることを報告した。臓器移植はその黎明期に悪性疾患患者から臓器提供がなされたこともあるが,レシピエントに臓器とともにがん細胞が持ち込まれ,高率に再発を来たすことが知られており,現在,原則禁忌となっている。臓器移植にDSGを用いることで,がん細胞の持ち込みを防ぎつつ移植臓器に対する拒絶を防ぐことの可能性を探った。[方法](実験1)ACI腎がん細胞2×10^5個をLEWラット10匹,のべ20カ所に皮下移植した。投与当日よりCsA15mg/kg/dayを14日間連日投与した後,10匹のうち10mm以上に発育した腫瘍を持つ6匹を,(A群)CsA15mg/kg/day連日投与(n=2),(B群)DSG6mg/kg/day連日投与(n=2),(C群)Oliveoil投与(n=2)の3群に分け,腫瘍径を経時的に観察した。(実験2)ACI腎がん細胞2×10^5個をACIラット6匹,6カ所に皮下移植した。(A群)CsA15mg/kg/day連日投与(n=2),(B群)DSG6mg/kg/day連日投与(n=2),(C群)Olive oil投与(n=2)の3群に分け,腫瘍径の変化・生存日数を観察した。[結果]実験1ではA群で腫瘍径の増大,B群で腫瘍の縮小を認め,C群では腫瘍径はほとんど変化しなかった。実験2ではA群・C群では腫瘍は増大し,腫瘍移植後30〜54日で死亡し,全例肺転移を生じていた。B群のラットは60日を超えて生存し,腫瘍の発育は認めなかった。[結語]DSGはACIラット腎がん細胞に対し増殖抑制効果をするが,持ち込まれたレシピエント側でも,シクロスポリン投与下ではがん細胞が生着するものの,DSG投与下ではがん細胞が生着しない(=持ち込まれない)ことが確認された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本語対話システムに関する基礎研究
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批准号:63790292
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1988
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负责人:大澤 一郎
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依托单位:
海外基金