A study on the mechanical effect brought to steel members under the corrosion process

腐蚀过程给钢构件带来的力学效应研究

• 批准号: 19760316
• 负责人: MIYOSHI Takao
• 金额: $ 1.95万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19760316/
• 关键词: 非線形有限要素解析法; 鋼部材; 腐食; 体積欠損; 残留応力の再分配; 初期不整; 残存強度

鋼板を溶接して製作した橋梁などの社会基盤構造物は,その製作過程で残留応力と呼ばれる力が内在する.一般に残留応力は構造物の強度を低下させることが知られている.また,鋼は腐食によって溶けて体積が減少するため,残留応力が変化し,さらには構造物の強度も変化すると考えられる.そこで,本研究では,鋼を溶接して製作した構造物に腐食が生ずると残留応力がどのように変化するか,またそれによって構造物の強度がどのように変化するかを実験とコンピュータシュミレーションによって明らかにした.

The board dissolves and joins the machine to make the foundation of the society, and to make the residual force in the process. In general, the residual force, the strength of the creation, the strength, the strength and the strength. Spoilage, spoilage, solubilization, residual force, strength, strength and strength. The purpose of this study is to determine the strength of the creation, the strength of the creation.

项目成果

A Finite Element Analysis for Steel Plated Structures in the Process of Corrosion

钢板结构腐蚀过程的有限元分析

• 发表时间: 2007
• 作者: Shingo Tamagawa;Takao Miyoshi and Satoshi Nara
• 通讯作者: Takao Miyoshi and Satoshi Nara

体積欠損過程で生ずる鋼H形断面柱の応力再分配と変形

体积损失过程引起的H形截面钢柱的应力重分布与变形

• 发表时间: 2008
• 作者: 立石優一;玉川新悟;三好崇夫;奈良 敬
• 通讯作者: 奈良 敬

鋼板腐食に伴う応力再配分を考慮したシェル要素による解析法の開発と実用問題への適用

考虑钢板腐蚀引起的应力再分布的壳单元分析方法的开发及其在实际问题中的应用

• 发表时间: 2008
• 期刊: 応用力学論文集 11巻
• 作者: 玉川新悟;三好崇夫;奈良 敬
• 通讯作者: 奈良 敬

シェル要素を用いた鋼板腐食に伴う体積欠損過程の有限要素解析法について

钢板腐蚀体积损失过程的壳单元有限元分析方法

• 发表时间: 2007
• 期刊: 応用力学論文集 10巻
• 作者: 玉川新悟;三好崇夫;奈良 敬
• 通讯作者: 奈良 敬

8節点シェル要素を用いた腐食に伴う体積欠損過程の有限要素解析法について

腐蚀体积损失过程的8节点壳单元有限元分析方法

• 发表时间: 2007
• 作者: 玉川新悟;三好崇夫;奈良 敬
• 通讯作者: 奈良 敬