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イギリス近代における官僚制度改革とメリトクラシーの浸透に関する総合的実証研究

イギリス近代における官僚制度改革とメリトクラシーの浸透に関する総合的実証研究
现代英国官僚改革与精英政治渗透的综合实证研究
批准号:
10J00115
负责人:
水田 大紀
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2013-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
今期は、論文の執筆と発表を中心に研究活動を行った。まず、近代イギリスにおける下級官吏の協働意識と官僚制度改革の関係について考察した論文を『歴史学研究』に投稿した。査読の結果、今回は不採用となったが、指摘された点を修正し大幅に書き改めた上で再投稿を検討する。続いて指昭博(編)『はじめて学ぶイギリスの歴史と文化』(仮)(ミネルヴァ書房,刊行未定)に、「学校・教育」に関するコラムを執筆した。さらに今年度は、研究目的の柱のひとつに掲げていた「メリトクラシーを支える社会思想とその変容」に関する研究を進めた。その成果が、近現代イギリス社会におけるメリトクラシー観の変遷について考察した「メリット大国イギリス-近現代におけるメリトクラシー観の変遷-」である。現在、この論考は千葉歴史学会が主催する学術雑誌『千葉史学』で、投稿論文として査読を受けている。もう一つの柱である「海外におけるイギリス官僚制度改革への関心、影響」に関しては、『史林』第94巻第6号に論文「近代イギリス官僚制度改革史再考-調査委員会と官僚たちの同床異夢-」を掲載し、本国の官僚自身の改革に対する動きや思惑を踏まえた官僚制度改革史の再検討を行った。また受入研究者である金澤周作(京都大学)との、「旧き腐敗」に関する議論で得た着想から、「バトロネジの「終焉」-近代イギリスにおける官僚制度改革と能力主義の浸透-」を、『パブリックヒストリー』第9号の特集に執筆した。さらに日本アイルランド協会が発行する学術雑誌『エール』第31号の特集に「帝国の中の「アングロ・アイリッシュ」-マルタの教育改革でP.J.キーナンが果たした役割について-」を寄稿した(日本アイルランド協会の学会誌、『エール』編集部の都合で論文掲載号の発刊が遅れているため、2011年度の業績として申請はするが、頁番号を付すことができない)。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
帝国の中の「アングロ・アイリッシュ」-マルタの教育改革でP.J.キーナンが果たした役割について-
帝国中的“盎格鲁-爱尔兰人” - 论P.J.基南在马耳他教育改革中所扮演的角色 -
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: エール
影响因子: --
作者: [Atsushi Takai, Hiroyuki Marusawa, Tsutomu Chiba, 水田大紀]
通讯作者: 水田大紀
パトロネジの「終焉」-近代イギリスにおける官僚制度改革と能力主義の浸透-
赞助权的“终结”:现代英国的官僚改革与精英政治的渗透
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: パブリックヒストリー
影响因子: --
作者: [Ohba S, Ohashi K, Pujiyati B, Sonoda Y, Kawashima E, Kawada H, Minakawa N, Takagi M., Ohba S, 大庭伸也, 大庭伸也・立田晴記・工藤慎一, 大庭伸也・Gabriel O Dida・Duncan Juma・川田均・皆川昇・高木正洋, 水田大紀]
通讯作者: 水田大紀
近代イギリス官僚制度改革史再考-調査委員会と官僚たちの同床異夢-
重新思考英国近代官僚改革史——调查委员会与官僚同床异梦——
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 史林
影响因子: --
作者: [Ohba S, Ohashi K, Pujiyati B, Sonoda Y, Kawashima E, Kawada H, Minakawa N, Takagi M., Ohba S, 大庭伸也, 大庭伸也・立田晴記・工藤慎一, 大庭伸也・Gabriel O Dida・Duncan Juma・川田均・皆川昇・高木正洋, 水田大紀, 水田大紀]
通讯作者: 水田大紀
『パブリックヒストリー』誌掲載論文の研究成果について下記のURLを参照。
《公共历史》杂志发表的研究成果请参阅以下网址。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: