课题基金 / 基金详情

日本脳炎ウイルスの生態解析

日本脳炎ウイルスの生態解析
日本脑炎病毒的生态学分析
批准号:
12J06439
负责人:
下田 宙
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2014-03-31

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项目成果

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国内で流行している主なフラビウイルスはJEVのみとされているが、近隣のアジア諸国ではウエストナイルウイルスやデングウイルスなど複数のフラビウイルスの流行が報告されている。昨今の環境および生態系の変化や国際化に伴いJEV以外のフラビウイルスが国内に侵入する可能性が考えられる。そこで、今年度は国内における日本脳炎ウイルスおよび他のフラピウイルスの動態を調査するために、抗原および抗体検出系の確立を試みた。また、採取した野生動物のサンプルを用いてフラピウイルスの遺伝子検出を行った。計18個の単クローナル抗体の作製に成功し、そのうち調べたすべてのフラビウイルス属のウイルスと交差反応性を示すもの(5個)、日本脳炎ウイルス血清群(1個)または日本脳炎ウイルス(2個}に対して特異的なものがあった。これらの特異性の異なる抗体を利用して、各種動物からの抗体およびウイルス検出系の確立を試みている。抗原検出系では現在2.75x10^6PFU/mlまで検出できる系が確立できたが、実用には感度の向上が必要であると考えている。抗体検出系は二次抗体を必要とせず、様々な動物種に適用できるブロッキングELISAの系の確立を目指しており、犬、イノシシでは有用であることが示された。また、2012年から2014年にかけて山口県下関市で捕獲されたイノシシの肝臓(48頭)、血清(51頭)、シカの血清(79頭)、2013年から2014年山口県周南市で採集されたダニ(3413匹、143プール)よりフラビウィルスの遺伝子検出を試みた。下関市のイノシシ2頭、シカ2頭、周南市のダニ1プール(20匹)からフラビウイルスが検出された。系統解析の結果、イノシシ1頭から検出されたのはダニ媒介性脳炎ウイルス(TBEV)様ウイルスで、Langatvirus (91%)と最も相同性が高かった。イノシシ、シカ、ダニから検出された遺伝子はほぼ同一で既知のフラビウイルスと相同性が最大で73%であった。シカ1頭からは日本脳炎ウイルスの遺伝子が検出された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
コウモリ由来感染症の調査について
关于蝙蝠传播的传染病调查
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [下田 宙, Hassan Mahmoud, 野口慧多, 寺田 豊, 谷口怜, 久和 茂一, 吉川泰弘, Joseph Masangkay, 鈴木和男, 本道栄一, 前田 健]
通讯作者: 前田 健
コウモリにおける日本脳炎ウイルス感染の調査
蝙蝠日本脑炎病毒感染情况调查
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [下田 宙, 竹之内惇, 服部志保, Hassan Mahmoud, 野口慧多, 寺田 豊, 谷口 怜, 久和 茂, 吉川泰弘, Joseph Masangkay, 高崎智彦, 鈴木和男, 前田 健]
通讯作者: 前田 健
簡便で有用なフラビウイルス抗原および抗体検出系の確立
简单实用的黄病毒抗原抗体检测系统的建立
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [下田 宙, 竹之内惇, 濱崎千菜美, 寺田 豊, 野口慧多, Hassan Mahmoud, 高崎智彦, 前田 健]
通讯作者: 前田 健
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [下田宙, 他]
通讯作者:
15
    広宿主域アデノウイルスを用いたアデノウイルスの宿主域決定機構の解明
    • 批准号:
      23K05571
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      下田 宙
    • 依托单位:
    海外基金