細胞移入による誘導型腸炎における非典型T細胞の機能解析
細胞移入による誘導型腸炎における非典型T細胞の機能解析
批准号:
14J40182
负责人:
小田 浩代
金额:
$1.94万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2018-03-31
中文摘要
前年度に引き続き、Themisコンディショナルノックアウト(KO)マウスの腸炎モニターを行った。その結果、野生型マウスと比較して全身状態の悪化(体重減少等)を始めとする、腸炎を示唆する症状は認められなかった。よって、Themisは典型T細胞の分化、特に正の選択には非常に重要であるが、非典型T細胞の分化および機能には関与しないことが推定された。そこでThemisの作用機序を明らかにするために、分化シグナルを受け取る直前の胸腺細胞が得られるマウスとして、OT1-TCR Tg;β2mKO;Themis 野生型(WT)またはKOマウスに着目した。このマウスより胸腺細胞を精製し、生理的なTCR刺激、すなわち胸腺内でT細胞が分化できる弱い刺激(Q7)あるいはT細胞がアポトーシスに陥る強い刺激(OVA)を与えた後、細胞溶解液を調整して抗Themis抗体を用いて免疫沈降した。プロテオミクス解析解析の結果、沈降物の中に、核やミトコンドリアに存在するタンパク質を検出した。これまでにThemisは細胞質と核とに存在することが我々および他の研究グループにより示されてきたが、その局在の意義は全く明らかになっていない。これらの候補分子は、T細胞の分化シグナルにおけるThemisの新たな作用点を明らかにする鍵となることが予想された。
英文摘要
前年度に引き続き、Themisコンディショナルノックアウト(KO)マウスの腸炎モニターを行った。その結果、野生型マウスと比較して全身状態の悪化(体重減少等)を始めとする、腸炎を示唆する症状は認められなかった。よって、Themisは典型T細胞の分化、特に正の選択には非常に重要であるが、非典型T細胞の分化および機能には関与しないことが推定された。そこでThemisの作用機序を明らかにするために、分化シグナルを受け取る直前の胸腺細胞が得られるマウスとして、OT1-TCR Tg;β2mKO;Themis 野生型(WT)またはKOマウスに着目した。このマウスより胸腺細胞を精製し、生理的なTCR刺激、すなわち胸腺内でT細胞が分化できる弱い刺激(Q7)あるいはT細胞がアポトーシスに陥る強い刺激(OVA)を与えた後、細胞溶解液を調整して抗Themis抗体を用いて免疫沈降した。プロテオミクス解析解析の結果、沈降物の中に、核やミトコンドリアに存在するタンパク質を検出した。これまでにThemisは細胞質と核とに存在することが我々および他の研究グループにより示されてきたが、その局在の意義は全く明らかになっていない。これらの候補分子は、T細胞の分化シグナルにおけるThemisの新たな作用点を明らかにする鍵となることが予想された。
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RhoH is essential for development of IL-17- producing γδ T cell
RhoH 对于产生 IL-17 的 γδ T 细胞的发育至关重要
DOI:
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发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Muro Ryunosuke, NITTA Takeshi, TAMEHIRO Norimasa, ODA Hiroyo , SUZUKI Harumi]
通讯作者:
SUZUKI Harumi
Themic is important for differentiation of regulatory T cells.
主题对于调节性 T 细胞的分化很重要。
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[OKADA Toshiyuki, NITTA Takeshi, KITAJIMA Masayuki, ODA Hiroyo,]
通讯作者:
ODA Hiroyo,
ISC13 is essential for IL-2 production in T cells.
ISC13 对于 T 细胞中 IL-2 的产生至关重要。
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[ODA Hiroyo, KITAJIMA Masayuki, OKADA Toshiyuki, SUZUKI Harumi]
通讯作者:
SUZUKI Harumi
Over-ezpression of RhoH activetes the transition of CD4-CD8-(DN) to CD4+CD8+(DP) cells in RAG-/- background.
RhoH 的过度表达会激活 RAG-/- 背景中 CD4-CD8-(DN) 细胞向 CD4 CD8 (DP) 细胞的转变。
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[TAMEHIRO Norimasa, ODA Hiroyo, SUZUKI Harumi]
通讯作者:
SUZUKI Harumi
Role of RhoH in differentiation and function of various types of T cells
RhoH在各类T细胞分化和功能中的作用
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[SUZUKI Harumi, TAMEHIRO Norimasa, MURO Ryunosuke, ODA Hiroyo, NITTA Takeshi]
通讯作者:
NITTA Takeshi
共 7 条
T細胞分化におけるタンパク質相互作用の解析
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批准号:16K01928
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2016
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负责人:小田 浩代
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依托单位:
国内基金
海外基金
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机械力通过F-actin/YAP1-TEAD激活炎症通路调控角膜基质代谢的机制研究
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批准号:2026JJ60283
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:刘寒涵
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依托单位:
AOC4P调控TRAF6-EZH2轴驱动巨噬细胞极化影响多囊卵巢综合征炎症反应的分子机制
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批准号:JCZRLH202602076
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
构建靶向类风湿性关节炎炎症-骨代谢失衡的PSO/Alg-Sr水凝胶及其治疗机制研究
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批准号:JCZRLH202601733
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
高同型半胱氨酸血症与铁代谢交互作用通过巨噬细胞铁死亡介导血管炎症的机制研究
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批准号:2026JJ30163
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:洪秀琴
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依托单位:
眼镜蛇毒金属蛋白酶致局部坏死的铁死亡–炎症放大环路及多靶点干预研究
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批准号:2026JJ80178
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:李程
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依托单位:
MIF/HDAC1 炎症-表观遗传轴介导三阴性炎性乳腺癌免疫抑制微环境的机制及干预研究
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批准号:2026JJ30207
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:黄隽
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依托单位:
推拿通过调控小胶质细胞P2X7R/NLRP3轴改善神经根型颈椎病神经炎症的机制研究
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批准号:2026JJ80272
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:周魁明
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依托单位:
密蒙花颗粒通过Rap1信号通路调控巨噬细胞M1/M2极化平衡改善干眼炎症的机制研究
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批准号:2026JJ80294
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:覃艮艳
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依托单位:
GALNT6抑制NLRP3炎性小体活化在特应性皮炎中的作用及机制研究
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批准号:2026JJ80332
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:黄健
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依托单位:
FABP5/VDAC1轴介导的MAM重塑在肥胖相关性肾病中的细胞器串扰与代谢性炎症机制
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批准号:2026JJ60574
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:金志远
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依托单位: