眼内悪性リンパ腫の体細胞変異のエクソーム解析
眼内悪性リンパ腫の体細胞変異のエクソーム解析
批准号:
16J02874
负责人:
唐川 綾子
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31
中文摘要
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英文摘要
眼硝子体液の新規検体を継続して収集しつつ、眼硝子体液より得た細胞をCD19またはCD20抗体を用いてFACS sortingし、腫瘍細胞を抽出し、腫瘍率の向上を図った。染色抗体数を増やし、sortingの効率化をはかり、微量で腫瘍率の様々な眼硝子体液より1%以下の腫瘍細胞を抽出することができるようになった。腫瘍細胞のエクソーム解析に不十分なDNA量しか得られない場合は、MDA法を用いて安定してDNAを増幅させることが可能になり、一部の検体でのエクソーム解析結果を得た。眼の検体では、検体の精度に依存して、解析結果が得られないものもあった。解析結果より、FACS sortingにより腫瘍率が90%以上に向上していること、更に検出した変異遺伝子は、中枢性悪性リンパ腫に類似した遺伝子を高アレル頻度で含んでいることがわかった。また、眼内悪性リンパ腫の原発巣及び再発巣の免疫染色結果から、眼内悪性リンパ腫の原発巣及び再発巣は、97%以上で病理学的にActivated B-cell(ABC)typeであることがわかり、二次性眼内悪性リンパ腫の臨床像と合わせて、British Journal of Haematology ( Karakawa et al, 2017)にその成果を報告した。現在、得られた結果やDiffuse large B-cell lymphomaのABC typeに高頻度な変異遺伝子、中枢性悪性リンパ腫に高頻度な変異遺伝子より、遺伝子の絞り込みを行い、標的遺伝子解析を継続している。
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专著(0)
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会议论文
微量検体からのエクソーム及びトランスクリプトーム解析
微量样品的外显子组和转录组分析
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上水明治, 巻出久美子, 中村翔, 井上飛鳥, 尾谷優子, 大和田智彦, 青木淳賢, 唐川綾子]
通讯作者:
唐川綾子
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