光合成オルガネラの初期進化における遺伝子の機能的転移メカニズムの解析
光合成オルガネラの初期進化における遺伝子の機能的転移メカニズムの解析
批准号:
16J04657
负责人:
潟端 篤
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究計画では、初年度は、有殻アメーバ Paulinella chromatophoraのTBPとTFIIBに対する特異抗体を作成し、次いで、それらの抗体を用いた転写開始複合体の単離精製法の検討を進める予定であった。しかし、予想に反して、以前より進めていた同生物のゲノム解析と遺伝子群のアノテーションが、最終段階で難航した。主な原因は、ゲノムサイズが1GBと、10ー20μmの原生生物としては異常に大きいことと、そのゲノムの8割以上が何らかの反復配列で構成されているという特異なゲノム構造のためである。しかし、このゲノムにコードされている遺伝子群のアノテーション情報の整備は、上記抗体の作成や、次年度以降の基本転写因子群の同定にとっても前提となるので、当初予定を若干修正して、28年度は、有殻アメーバ P. chromatophoraのゲノムにコードされている遺伝子群の網羅的予測とスプライシングリーダー型のトランススプライシングが起きていることの証明を分子生物学的な手法を用いて解析することを行なった。遺伝子群のアノテーションは最終的に約3万7000個の重複のない有殻アメーバ遺伝子群の予想に成功した。これにより、抗体の作成、基本転写因子群の同定の研究に展開できる。また、スプライシングリーダー型のトランススプライシング機構は、この生物の遺伝子群の転写・発現制御様式を解明する上で、重要な情報になると考えられる。
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会议论文
Evolutionary roles of SL-trans-splicing in the primary endosymb
SL-反式剪接在初级内符号中的进化作用
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shoji, A., S. Aris-Brosou, A. Fayet and T. Guilford, 柴田万織, 柴田万織, Mitsuhiro Matsuo]
通讯作者:
Mitsuhiro Matsuo
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shoji, A., S. Aris-Brosou, A. Fayet and T. Guilford, 柴田万織, 柴田万織, Mitsuhiro Matsuo, 松尾充啓]
通讯作者:
松尾充啓
Evolutionary roles of SL-trans-splicing in the primary endosymbiosis
SL-反式剪接在初级内共生中的进化作用
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shoji, A., S. Aris-Brosou, A. Fayet and T. Guilford, 柴田万織, 柴田万織, Mitsuhiro Matsuo, 松尾充啓, Mitsuhiro Matsuo]
通讯作者:
Mitsuhiro Matsuo