课题基金 / 基金详情

COPDと心血管疾患の臓器相関の新機序解明に向けたガレクチン-3の役割の探索

COPDと心血管疾患の臓器相関の新機序解明に向けたガレクチン-3の役割の探索
探索半乳糖凝集素 3 在阐明 COPD 与心血管疾病之间器官相关性新机制方面的作用
批准号:
16K09560
负责人:
平松 久弥子
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
心筋傷害や心筋線維化のバイオマーカーとしても注目されている血清中galectin-3濃度を測定し、COPDにおける全身性炎症および心肺機能障害との関連につき、縦断的に検討するとともに、galectin-3の遺伝子多型が心血管疾患を併存しやすい遺伝的背景となり得るかを検証し、新たな診断方法あるいは予防・新規治療戦略への臨床応用に展開するための基盤となることを目的として、現在、研究計画に沿って研究を進行中である。まず、課題「COPDと心血管疾患の臓器相関の新機序解明に向けたガレクチン-3の役割の探索」につき、平成28年11月に本学の倫理審査委員会の承認を得たのち、安定期のCOPD患者群および対象群を、インフォームド・コンセントのもとに順次登録し、COPD群99例、対照群23例を集積した。それらの対象症例において、胸部CT、心臓超音波検査、呼吸機能検査、6分間歩行試験、血液検査といった臨床検査を半年ごとに行い、各検査結果のデータ登録作業を継続して行い、研究期間中の経時的変化も追える状態でデータ管理した。血液検体において、血清中のgalectin-3、高感度トロポニンT、高感度CRP、などのバイオマーカーを測定し、それらの値と各種臨床検査データとの関連につき、統計解析作業を行った。galectin-3と主に運動耐容能との関連性が見出されたが、呼吸機能障害ならびに心機能低下、あるいは炎症性マーカーとの有意な関連性は見いだせず、病理検体での検討やgalectin-3の遺伝子多型の検討を行うことを断念した。主な解析結果につき検証、考察をまとめ、論文を作成し、一医学誌に投稿したが受領されなかったため、再検証と考察を練り返して別医学誌への投稿準備を進めているところである。
英文摘要
心筋傷害や心筋線維化のバイオマーカーとしても注目されている血清中galectin-3濃度を測定し、COPDにおける全身性炎症および心肺機能障害との関連につき、縦断的に検討するとともに、galectin-3の遺伝子多型が心血管疾患を併存しやすい遺伝的背景となり得るかを検証し、新たな診断方法あるいは予防・新規治療戦略への臨床応用に展開するための基盤となることを目的として、現在、研究計画に沿って研究を進行中である。まず、課題「COPDと心血管疾患の臓器相関の新機序解明に向けたガレクチン-3の役割の探索」につき、平成28年11月に本学の倫理審査委員会の承認を得たのち、安定期のCOPD患者群および対象群を、インフォームド・コンセントのもとに順次登録し、COPD群99例、対照群23例を集積した。それらの対象症例において、胸部CT、心臓超音波検査、呼吸機能検査、6分間歩行試験、血液検査といった臨床検査を半年ごとに行い、各検査結果のデータ登録作業を継続して行い、研究期間中の経時的変化も追える状態でデータ管理した。血液検体において、血清中のgalectin-3、高感度トロポニンT、高感度CRP、などのバイオマーカーを測定し、それらの値と各種臨床検査データとの関連につき、統計解析作業を行った。galectin-3と主に運動耐容能との関連性が見出されたが、呼吸機能障害ならびに心機能低下、あるいは炎症性マーカーとの有意な関連性は見いだせず、病理検体での検討やgalectin-3の遺伝子多型の検討を行うことを断念した。主な解析結果につき検証、考察をまとめ、論文を作成し、一医学誌に投稿したが受領されなかったため、再検証と考察を練り返して別医学誌への投稿準備を進めているところである。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
COPDにおける6分間歩行試験の心拍数回復と心肺機能に関する研究
慢阻肺6分钟步行试验心率恢复及心肺功能研究
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Ishii T, Angata T, Wan ES, Cho MH, Motegi T, Gao C, Ohtsubo K, Kitazume S, Gemma A, Pare PD, Lomas DA, Silverman EK, Taniguchi N, Kida K, 服部 久弥子]
通讯作者: 服部 久弥子