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体外循環下の酸化ストレスと血管内皮機能障害の関係解明 : 末梢循環不全予防のために

体外循環下の酸化ストレスと血管内皮機能障害の関係解明 : 末梢循環不全予防のために
阐明体外循环下氧化应激与血管内皮功能障碍的关系:预防外周循环衰竭
批准号:
16K10632
负责人:
塩川 祐一
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、体外循環下での心臓手術の際に起こる末梢循環障害や冠動脈スパスムといった血管収縮応答の異常に対して、血管内皮細胞から放出される一酸化窒素(NO)を産生する酵素であるNOSがNOS uncoupling(特定の条件下でNOSが活性酸素産生酵素として働くこと)を引き起こし、内皮依存性血管弛緩・拡張反応の低下に関与しているかどうかを明らかにし、また血管内皮機能に対する酸化ストレスの影響を検討することである。本研究では動物実験にて体外循環下に心停止とし、経時的に血管内皮機能の指標であるFlow mediated dilatation (FMD)、NOの代謝物であるNO_2^-/NO_3^-濃度、酸化ストレスマーカーである血漿TBARS、SOD/GPx活性、CoQ10、Vit. C等を測定することとした。動物実験として、ブタ体外循環モデルを用いてFMDの測定を行った。FMDとは、一定時間の血流遮断後の血流再開によって血管内皮細胞にずり応力が働き、NOを始めとする血管拡張物質が産生され血管が拡張する作用を用いて血管内皮機能を測定する方法である。本実験では頸動脈を遮断してFMDおよび酸化ストレスマーカーを測定したが、安定した結果が得られなかった。その原因として、第一に体外循環中に血行動態が不安定となることが考えられた。血液検査により、高度の血液希釈を認めたことから体外循環中に輸血製剤を使用することとした。また、血行動態安定化のために循環作動薬も使用することとした。第二に測定する血管の問題が考えられた。頸動脈では側副血行路の問題などでFMDの測定に再現性の問題を認めたため、上腕動脈を使用した実験に変更する必要性が生じた。
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