気管挿管患者に対する抜管後嚥下機能評価に基づく経口摂取開始と誤嚥性肺炎予防の研究
気管挿管患者に対する抜管後嚥下機能評価に基づく経口摂取開始と誤嚥性肺炎予防の研究
批准号:
17K11596
负责人:
恩田 秀賢
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
学会に参加し、最新の知識を得つつ、研究の参考とすることができた。嚥下障害の臨床的病態重症度(DSS)および摂食状況レベル、摂食・嚥下能力グレードを評価し、嚥下内視鏡検査を行った。その評価に際して、疾患による差異、年齢、性別、気管挿管期間など、入院時からの経過で影響を及ぼす因子を調査・検討する。その後、時間経過とともに、嚥下機能がどのように改善していくかを評価する。また、疾患等の違いで、嚥下機能の回復がどのような違いがみられるかを検討する。抜管後の嚥下評価の結果を基に危険因子を指標として、入院前評価、治療経過評価および嚥下機能評価の各項目にあわせて抜管後の経口摂取開始基準を作成すると共に、指標に基づいた嚥下訓練および経口摂取開始の時期を決定するプロトコールを作成・導入することができた。また、そもそも気管挿管チューブ抜去自体が侵襲的な処置であり、安全に施行するために、プロトコールを作成し、基準を設けることで、安全な抜管が可能となった。その後に、嚥下評価をすることで、危険な抜管が排除でき、より精度の高い嚥下評価が可能となった。危険因子をもとに、経摂取を計画的に開始する群と、これまで通常通りに施行してきた経口摂取を開始する群とで割り付けを行い、再挿管および誤嚥性肺炎の発生率を両群間で比較した。本介入研究により、2群間で抜管後に、誤嚥性肺炎の合併や、再挿管となる症例が、どのように異なるかを客観的に評価し、経口摂取開始時期決定の有効性を検討する。解析に関しては、しかし、コロナウイルス感染症の影響で、症例数の激減および、診療業務が感染関連で、研究に費やすことのできる時間および人員が厳しい状況となり、想定以下の症例数での検討となりました。2023年度に行う予定である。
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会议论文
救命救急センターに搬送される高齢者外傷治療の現状と問題点
急诊急救中心老年患者创伤救治现状及问题
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sogawa C, Eguchi T, Yuka Okusha Y, Ohyama K, Ono K, Sogawa N, Okamoto K, 恩田秀賢]
通讯作者:
恩田秀賢