A Study on Training and Evaluation of Swallowing Function in Dysphagia

吞咽困难患者吞咽功能训练与评估的研究

• 批准号: 19592256
• 负责人: KOSHINO Hisashi
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Health Sciences University of Hokkaido
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19592256/
• 关键词: 歯学; 嚥下; 内視鏡; 障害者; 嚥下機能評価; 嚥下音; 誤嚥; スクリーニングテスト; 内規鏡

従来、術者の経験により評価、判断されてきた嚥下機能訓練の進行度合いを客観的に提示することを目的として、正常有歯顎者と障がい者の試験食品嚥下時の内視鏡画像記録および嚥下音記録を行った。これらの結果を分析し、新たな診断基準を設定した。嚥下音記録から、嚥下の有無、誤嚥の有無の診断を行わせ、その診断精度を求めたところ、正診率は83%であり、スクリーニングテストとしての有用性が確認できた。

従 to, the performer の 経 験 に よ り review 価, judgment さ れ て き た の swallowing function training on degree of close い を guest 観 に suggest す る こ と を purpose と し て obstacle, normal have 歯 jaw と が い is の test food swallowed portrait の endoscopy record お よ び swallowing the sound recording line を っ た. <s:1> れら <s:1> result を analysis を, new たな diagnostic criteria を setting <s:1> た. Swallowing the sound recording か ら, swallow の の, aspiration, presence of の line diagnosis を わ せ, そ の diagnosis accuracy を o め た と こ ろ, positive diagnosis rate of は 83% で あ り, ス ク リ ー ニ ン グ テ ス ト と し て の usefulness が confirm で き た.