Analysis of the effect of the narrative in museum and examination of the practical use method in the "picture-book science museum"

博物馆叙事效果分析及“绘本科普博物馆”的实际运用方法检验

• 批准号: 19611015
• 负责人: AGATA Hidehiko
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: National Astronomical Observatory of Japan
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19611015/
• 关键词: ナラトロジー; サイエンス・コミュニケーション; 科学技術理解増進; 絵本科学館; サイエンス・ショー; サイエンス・カフェ; 天文学; 博物館学; サイエンスショー

従来の博物館、科学館等における様々な科学コミュニケーション・シーンにおいての「物語る」ことの役割を分析し、科学ナラトロジー(物語り学)について考察した。主な成果として、国立天文台構内に三鷹市「星と森と絵本の家」を平成21年7月開館予定。絵本の家での有効なラナティブの活用として「星の語り部」の活動を提案した。また、市民に科学を物語る場として、平成20年11月より三鷹駅前に「星と風のサロン」を開設し定点観察を継続している。

我们分析了“说话”在传统博物馆，科学博物馆等各种科学交流场景中的作用，并讨论了科学叙事学。作为一个主要结果，米塔卡市的“ hoshi，森林和图画书屋”定于2009年7月在国家天文天文台上开放。建议在图画书的房子中使用有效的Ranantives。此外，作为一个向公民讲述科学的地方，自2008年11月以来，“明星和风沙龙”就在Mitaka车站的前面开放，并继续观察固定点。

项目成果

日本の天文学の百年

日本天文学100年

• 发表时间: 2008
• 作者: 野本憲一;定金晃三;佐藤勝彦;他;日本天文学会百年史編纂委員会(共著)
• 通讯作者: 日本天文学会百年史編纂委員会(共著)