フッ素含有歯科材料の開発指針の確立
フッ素含有歯科材料の開発指針の確立
批准号:
22592177
负责人:
小松 久憲
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010-04-01 至 2014-03-31
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個人のカリエスリスクによって材料によるう蝕抑制効果に相違があることが予測されることから,対象患者を特定した新しい製品の開発が期待できる.本研究では,自動pHサイクル装置を用いて種々のカリエスリスクを設定し,う蝕進行を把握するとともに,PIGE/PIXE装置を用いて歯質へのフッ素およびストロンチウムの移行を調べ,各々のカリエスリスクに有効なう蝕抑制効果を発揮する材料学的特性を明確にし,フッ素含有材料の開発指針の確立を目指してきた.本年度は以下の結果を得た.1)フッ素製剤併用時における各種フッ素含有材料のう蝕抑制効果の検討:日常使用されているフッ化物含有歯磨剤単独と,小中学校でう蝕予防を目的に実施されているフッ素洗口をフッ化物含有歯磨剤と併用した場合を比較すると,う蝕抑制効果に相違がなかった.このことは,歯磨剤単独でも十分な効果が期待できることを示している.また,フッ化物含有歯磨剤の1日2回使用を想定すると,充填直後に認められた各種フッ素含有材料間でのう蝕抑制効果の相違が,充填1年後では認められなくなった.2)材料から健全歯質へのフッ素取込み量の測定:歯質とフッ素の結合状態を検討するために,KOH浸漬後に残存するフッ素は歯質と結合していると考えられることから,1MKOHに24時間浸漬振盪後のフッ素取込み量を測定した.その結果,使用した材料1種を除いてすべてで,KOH処理後,フッ素取り込み量は減少する傾向がみられた.このことから,従来測定したフッ素取り込み量には,歯質に付着しているCaF2が含まれる可能性が示された.3)ストロンチウムとう蝕抑制効果との関連性の検討:ストロンチウムの検出法を再検し,感度の上昇を期待してビームエネルギーを1.7MeVから3.0MeVに変更して測定したところ,以前にはストロンチウムの歯質への移行を検出できなかった材料においても,移行を確認できた.
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フッ素含有材料周囲う蝕エナメル質におけるストロンチウム分布の測定
含氟材料周围龋齿釉质中锶分布的测量
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[若松里佳, 竹中彰治, 福島正義, 興地隆史, 船戸良基 ら]
通讯作者:
船戸良基 ら
フッ素含有材料の乳酸溶液へのフッ素フッ素溶出(II)
含氟物质溶入乳酸溶液中的氟洗脱(二)
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小松久憲, 松田康裕, 大木彩子, 橋本直樹, 奥山克史, 山本洋子, 能町正治, 菅谷頼仁, 安田啓介, 佐藤隆博, 江夏昌志, 船戸良基, 小松久憲, 船戸良基]
通讯作者:
船戸良基
Measurement of fluorine distribution in carious enamel around 1.5-year aged fluoride-containing materials
1.5 年龄含氟材料周围龋齿釉质中氟分布的测量
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
JAEA Takasaki Annual Report 2010 JAEA-Review
影响因子:
--
作者:
[坂上雄樹, 竹中彰治, 大墨竜也, 寺尾豊, 興地隆史, H. Komatsu et al]
通讯作者:
H. Komatsu et al
フッ素含有材料からの歯質への長期フッ素取込み量
牙齿结构从含氟材料中长期吸收氟化物
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小松久憲, 松田康裕, 大木彩子, 橋本直樹, 奥山克史, 山本洋子, 能町正治, 菅谷頼仁, 安田啓介, 佐藤隆博, 江夏昌志, 船戸良基, 小松久憲]
通讯作者:
小松久憲
Comparison of Two Fluoride Regimens on Fluorine Uptake in Carious Enamel during pH-cycling
pH 循环过程中两种氟化方案对龋齿牙釉质氟吸收的比较
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
JAEA Takasaki Annual Report 2011 JAEA-Review
影响因子:
--
作者:
[H. Komatsu , Y. Matsuda , S. Ooki , N. Hasimoto , K. Okuyama , H. Yamamoto , Y. Iwami , S. Ebisu , M. Nomachi , K. Yasuda , T. Satoh and M. Kohka]
通讯作者:
T. Satoh and M. Kohka
共 13 条
各種象牙質処理法がボンディングレジンの重合度に与える影響
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批准号:01571037
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1989
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负责人:小松 久憲
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依托单位: