遠隔脳卒中診断システムの基盤構築のための検討
遠隔脳卒中診断システムの基盤構築のための検討
批准号:
23590598
负责人:
山脇 健盛
金额:
$3.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
脳血管障害は時間との戦・であり、正確な診断、適正な治療注の選択が欠かせない。一方で専門医の数は少なく、医療の均てん化が不十分な領域の一つである。当分野は、画像検査や生理学的検査の他に、診察による神経学的所見が非常に重要である点が特徴的である。遠隔神経学的診断や遠隔画像診断を可能}こすることにより、高齢社会を背景に増加する脳血管障害(脳卒中)診療における遠隔医療システムの基盤を構築する。この結果脳卒中専門医不在地区でも、脳卒中専門医存在地区と同様に脳卒中診療を可能とし、均てん化した医療享受を可能とすることを目的とする。広島市においては、消防局救急画像伝送システムを構築しており、広島大学病院、県立広島病院、広島市民病院、安佐市民病院と、全救急車に車載ネットワークカメラを搭載している。この救急自動車の車載カメラと救急モニターの情報は各搬送先の病院へ伝送されるシステムが構築されている。このシステムを活用し、搬送時間中に救急車に収容された傷病者の神経診察を伝送画像・音声により行った。その結果、傷病者の受け入れ病院においては、傷病者の病院到着前に、想定される診療・画像検査・治療等の準備が可能となり、傷病者の治療開始までにかかる日寺間の短縮が可能となる可能性が示され、また、受け入れ病院の担当医師の余裕にも繋がり、医療安全にも貢献できることが示唆された。すでに、救急自動車からの心電図の伝送等が先進的な県では行われており、その効果の報告がなされており、我々の結果と同様に、治療開始までにかかる時間の短縮、医療安全への貢献等が示唆される結果となっている。これらの結果を総合すると、遠隔医療を可能とするようなIT技術の活用は、今後、より推進すべき課題であると考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
<高齢者の救急疾患>脳卒中
<老年人的紧急疾病>中风
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
内科
影响因子:
--
作者:
[細見直永, 松本昌泰]
通讯作者:
松本昌泰
脳卒中予防のためのリスク因子管理
预防中风的危险因素管理
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
カレントテラピー
影响因子:
--
作者:
[細見直永, 松本昌泰]
通讯作者:
松本昌泰
脳神経蘇生を目指した救急医療
旨在脑神经复苏的紧急医疗护理
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
広島県内科会会誌
影响因子:
--
作者:
[細見直永, 向井智哉, 松本昌泰]
通讯作者:
松本昌泰
脳梗塞における血栓溶解療法の治療戦略
脑梗死溶栓治疗的治疗策略
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
薬局
影响因子:
--
作者:
[細見直永, 松本昌泰]
通讯作者:
松本昌泰
救急車搭載カメラの映像は血栓溶解療法に有用である
救护车上安装的摄像机镜头对于溶栓治疗很有用
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[向井智哉, 細見直永, 青木志郎, 貞森拓磨, 谷川攻一, 山脇健盛, 松本昌泰]
通讯作者:
松本昌泰
共 7 条
新しいラット脳梗塞モデル(前脈絡叢動脈閉塞)の作成およびその応用に関する研究
-
批准号:10877104
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.09万
-
财政年份:1998
-
负责人:山脇 健盛
-
依托单位:
心停止時及び蘇生後の脳循環動態に関する研究
-
批准号:01770432
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1989
-
负责人:山脇 健盛
-
依托单位:
海外基金