课题基金 / 基金详情

口腔扁平上皮がん細胞の上皮増殖因子による増殖調節機構の解明

口腔扁平上皮がん細胞の上皮増殖因子による増殖調節機構の解明
表皮生长因子对口腔鳞状细胞癌细胞生长调节机制的阐明
批准号:
23592927
负责人:
安部 喜八郎
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、口腔扁平上皮癌細胞(HST-1)および摘出がん組織における上皮増殖因子(EGF)受容体と浸透圧感受性クロライドチャネルとの細胞内シグナル伝達系を介した制御機構の解明である。以前よりVSORは細胞増殖に関係し、VSORを抑制することによりアポトーシスが誘導されることやVSORに対するEGF受容体の関与が報告されていた。我々の電気生理実験の結果においてもVSORのEGF受容体による制御が確認されていたが、その後の生化学的実験により、VSORの活性化および抑制のいずれの場合もEGF受容体のリン酸化およびその下流のAktおよびErkの両者のリン酸化が起きていることが判明した。詳細としては、低浸透圧刺激(245mOsM)時には一時的な(数十分単位)AktおよびErkの活性化が起き、細胞増殖が促進されたのに対し、阻害薬投与時にも、同様に一時的なAktおよびErkの活性化が起き、一度不活性化した後にアポトーシスが起きてくる日単位(24時間以降)より再活性化が起きることが判明した。このことは、HST-1細胞において、VSORによるEGF受容体下流のAktおよびErkの活性化が細胞増殖および細胞死の両者に関係していることが示唆された。一方で、VSORの分子実体を発見すべくTMEM16Aに焦点を絞り、RNA干渉により効果を観察し、電流としての減弱は確認されたものの、TMEM16Aの新規特異的阻害薬の投与によっても細胞死は起こらなかった。以上の結果から、TMEM16Aは浸透圧制御に一部関わっているものの、VSORの分子実体そのものではないことが判明した。今後、VSORの分子実体が解明され、そのことが口腔扁平上皮がん治療の一助となることが望まれる。
英文摘要
本研究の目的は、口腔扁平上皮癌細胞(HST-1)および摘出がん組織における上皮増殖因子(EGF)受容体と浸透圧感受性クロライドチャネルとの細胞内シグナル伝達系を介した制御機構の解明である。以前よりVSORは細胞増殖に関係し、VSORを抑制することによりアポトーシスが誘導されることやVSORに対するEGF受容体の関与が報告されていた。我々の電気生理実験の結果においてもVSORのEGF受容体による制御が確認されていたが、その後の生化学的実験により、VSORの活性化および抑制のいずれの場合もEGF受容体のリン酸化およびその下流のAktおよびErkの両者のリン酸化が起きていることが判明した。詳細としては、低浸透圧刺激(245mOsM)時には一時的な(数十分単位)AktおよびErkの活性化が起き、細胞増殖が促進されたのに対し、阻害薬投与時にも、同様に一時的なAktおよびErkの活性化が起き、一度不活性化した後にアポトーシスが起きてくる日単位(24時間以降)より再活性化が起きることが判明した。このことは、HST-1細胞において、VSORによるEGF受容体下流のAktおよびErkの活性化が細胞増殖および細胞死の両者に関係していることが示唆された。一方で、VSORの分子実体を発見すべくTMEM16Aに焦点を絞り、RNA干渉により効果を観察し、電流としての減弱は確認されたものの、TMEM16Aの新規特異的阻害薬の投与によっても細胞死は起こらなかった。以上の結果から、TMEM16Aは浸透圧制御に一部関わっているものの、VSORの分子実体そのものではないことが判明した。今後、VSORの分子実体が解明され、そのことが口腔扁平上皮がん治療の一助となることが望まれる。
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会议论文
Diphosphate regulation of adenosine triphosphate sensitive potassium channel in human bladder smooth muscle cells.
人膀​​胱平滑肌细胞中三磷酸腺苷敏感钾通道的二磷酸调节。
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: J Urol
影响因子: --
作者: [Kajioka S, Shahab N, Asano H, Morita H, Sugihara M, Takahashi-Yanaga F, Yoshihara T, Nakayama S, Seki N, Naito S]
通讯作者: Naito S
Pathologic bone demineralization by V-ATPase in ameloblastoma.
成釉细胞瘤中 V-ATP 酶引起的病理性骨脱矿。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [Hiromitsu Morita, Kihachiro Abe]
通讯作者: Kihachiro Abe
ビスホスホネート服用歴および顎骨への放射線治療歴がある患者に歯根挺出により抜歯適応歯の機能回復が可能となった一症例.
一名患者曾服用双磷酸盐并接受颌骨放射治疗,但通过牙根挤压能够恢复适合拔牙的牙齿功能。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [森田浩光, 山下陽子, 古澤綾, 吉本尚平, 今井裕子, 二木寿子, 安部喜八郎]
通讯作者: 安部喜八郎
口腔扁平上皮がん細胞における浸透圧感受性クロライドチャネルを介した増殖制御機構
口腔鳞状细胞癌细胞渗透敏感氯离子通道介导的增殖控制机制
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [森田 浩光, 梅林 久範, 竹内 弘, 平田 雅人, 安部 喜八郎]
通讯作者: 安部 喜八郎
顎骨嚢胞性疾患の骨破壊におけるインターロイキン1の役割に関する研究
  • 批准号:
    05454544
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    安部 喜八郎
  • 依托单位:
歯科領域各種疾患における生体内微量金属の役割に関する研究
  • 批准号:
    58771454
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    安部 喜八郎
  • 依托单位:
海外基金