课题基金 / 基金详情

スフェロイド培養法を応用した口腔がんリンパ節転移機序の解明

スフェロイド培養法を応用した口腔がんリンパ節転移機序の解明
球状培养法阐明口腔癌淋巴结转移机制
批准号:
23792161
负责人:
岩橋 輝明
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成23年度は、(1)使用する癌細胞の性状解析および(2)癌細胞における三次元培養(スフェロイド培養法)の確立を中心に行った。細胞下株はヒト口腔、肺、皮膚および子宮の扁平上皮癌細胞とハウス肺の扁平上皮癌細胞およびメラノーマ細胞のがん細胞グループと、非がん細胞のコントロール・グループとして、マウス3T3細胞を使用した。(1)がん細胞の性状解析:がん細胞性状解析には、各種抗体によるIF (immunofluorescence)法により検討を行った。全ての扁平上皮癌細胞は、cytokeratinを発現し、Ki-67発現性から高い増殖活性を有していることが分かった。また、細胞間の結合に関しては、E-cadherinが関与していることが明らかとなった。(2)スフェロイド培養法の確立:スフェロイド培養法は、Hanging-drop法とLow-binding plateを用いて癌細胞のスフェロイド化を検討した。両方法ともに、癌細胞では明瞭な球状体(スフェロイド)の形成を認めた。また、applyする細胞数に依存してスフェロイド体の容積が増大した。また、スフェロイド体のIF法の結果、E-cadherin発現を認めた。さらに、スフェロイド培養の培地内にE-cadherin抗体を添加すると、スフェロイド体の形成が抑制された。以上の結果から、平成23年度は、1)扁平上皮癌細胞はスフェロイド化が可能である、2)スフェロイド体は癌細胞の性状を維持している、3)スフェロイド体の形成には、細胞結合に関与するE-cadherin分子が関与する、ということが示唆された。
英文摘要
平成23年度は、(1)使用する癌細胞の性状解析および(2)癌細胞における三次元培養(スフェロイド培養法)の確立を中心に行った。細胞下株はヒト口腔、肺、皮膚および子宮の扁平上皮癌細胞とハウス肺の扁平上皮癌細胞およびメラノーマ細胞のがん細胞グループと、非がん細胞のコントロール・グループとして、マウス3T3細胞を使用した。(1)がん細胞の性状解析:がん細胞性状解析には、各種抗体によるIF (immunofluorescence)法により検討を行った。全ての扁平上皮癌細胞は、cytokeratinを発現し、Ki-67発現性から高い増殖活性を有していることが分かった。また、細胞間の結合に関しては、E-cadherinが関与していることが明らかとなった。(2)スフェロイド培養法の確立:スフェロイド培養法は、Hanging-drop法とLow-binding plateを用いて癌細胞のスフェロイド化を検討した。両方法ともに、癌細胞では明瞭な球状体(スフェロイド)の形成を認めた。また、applyする細胞数に依存してスフェロイド体の容積が増大した。また、スフェロイド体のIF法の結果、E-cadherin発現を認めた。さらに、スフェロイド培養の培地内にE-cadherin抗体を添加すると、スフェロイド体の形成が抑制された。以上の結果から、平成23年度は、1)扁平上皮癌細胞はスフェロイド化が可能である、2)スフェロイド体は癌細胞の性状を維持している、3)スフェロイド体の形成には、細胞結合に関与するE-cadherin分子が関与する、ということが示唆された。
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