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ヒト試料を用いたアバタセプト(CTLA4-Ig)のリウマチ治療効果発現機序の解明

ヒト試料を用いたアバタセプト(CTLA4-Ig)のリウマチ治療効果発現機序の解明
使用人体样本阐明阿巴西普(CTLA4-Ig)的风湿治疗作用机制
批准号:
24591453
负责人:
松谷 隆治
金额:
$3.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2014-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アバタセプト(CTLA4-Ig)は、CD28共刺激シグナルを阻害し、T細胞の活性化を抑制する抗リウマチ薬である。しかしながら、その作用機構は十分に理解されていない。本研究では、アバタセプトの作用機序を明らかにするため、生物学的製剤未治療のRA患者に対するアバタセプトの有効性と安全性の検討(ABROAD試験)登録患者のT細胞サブセットおよびサイトカイン量を治療前後で比較検討した。アバタセプト治療前、治療後24週のRA患者の全血より末梢血単核球を単離し、T細胞およびB細胞の細胞表面マーカーとそれらの活性化の程度をFACS解析により調べた。さらに、リンパ球サブセットである制御性T細胞(CD4+CD25+Foxp3+)、Th1(CD4+IFNγ+)、Th2(CD4+IL-4+)およびTh17(CD4+IL-17+)の変化を明らかにした。同時に、血漿中のサイトカイン(IL-2、IL-4、IL-6、IL-10、TNFおよびIFNγ)を定量した。健常人においても同様にリンパ球サブセットとサイトカインプロファイルを調べた。その結果、アバタセプト治療はCD4+T細胞中の活性化したCD25+ T細胞の割合とその発現を低下させることが分かった。制御性T細胞の割合も治療後低下していた。Th2およびTh17細胞の割合はいずれも健常人に比較して治療前に有意に増加していた。Th1およびTh2細胞は治療前後で差がなく、一方でTh17細胞は治療後有意に減少した。治療前の血漿中IL-6量は健常人と比較して有意に高く、他のサイトカイン量も高い傾向を示した。アバタセプト治療後24週では、IL-4、IL-6、IL-10およびTNFが低下した。これらの結果から、アバタセプトはT細胞の活性化を抑制し、IL-6とTh17細胞を低下させることが明らかになった。
英文摘要
アバタセプト(CTLA4-Ig)は、CD28共刺激シグナルを阻害し、T細胞の活性化を抑制する抗リウマチ薬である。しかしながら、その作用機構は十分に理解されていない。本研究では、アバタセプトの作用機序を明らかにするため、生物学的製剤未治療のRA患者に対するアバタセプトの有効性と安全性の検討(ABROAD試験)登録患者のT細胞サブセットおよびサイトカイン量を治療前後で比較検討した。アバタセプト治療前、治療後24週のRA患者の全血より末梢血単核球を単離し、T細胞およびB細胞の細胞表面マーカーとそれらの活性化の程度をFACS解析により調べた。さらに、リンパ球サブセットである制御性T細胞(CD4+CD25+Foxp3+)、Th1(CD4+IFNγ+)、Th2(CD4+IL-4+)およびTh17(CD4+IL-17+)の変化を明らかにした。同時に、血漿中のサイトカイン(IL-2、IL-4、IL-6、IL-10、TNFおよびIFNγ)を定量した。健常人においても同様にリンパ球サブセットとサイトカインプロファイルを調べた。その結果、アバタセプト治療はCD4+T細胞中の活性化したCD25+ T細胞の割合とその発現を低下させることが分かった。制御性T細胞の割合も治療後低下していた。Th2およびTh17細胞の割合はいずれも健常人に比較して治療前に有意に増加していた。Th1およびTh2細胞は治療前後で差がなく、一方でTh17細胞は治療後有意に減少した。治療前の血漿中IL-6量は健常人と比較して有意に高く、他のサイトカイン量も高い傾向を示した。アバタセプト治療後24週では、IL-4、IL-6、IL-10およびTNFが低下した。これらの結果から、アバタセプトはT細胞の活性化を抑制し、IL-6とTh17細胞を低下させることが明らかになった。
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アバタセプト治療は抗環状シトルリン化ペプチド抗体陽性RA患者の活性化T細胞を抑制する
阿巴西普治疗抑制抗环瓜氨酸肽抗体阳性 RA 患者的活化 T 细胞
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [吉﨑 健, 楠 知里, 安田 真子, 近藤 基之, 久米 真司, 卯木 智, 西尾 善彦, 柏木 厚典, 前川 聡, Matsutani T, Murakami M, 松谷隆治]
通讯作者: 松谷隆治
Changes in cytokine profiles in rheumatoid arthritis patients during abatacept treatment.
阿巴西普治疗期间类风湿性关节炎患者细胞因子谱的变化。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Murakami, T. Matsutani, M. Sekiguchi, K. Matsui, M. Kitano, M. Namiki, K. Ohmura, Y. Imura, T. Fujii, T. Kuroiwa, H. Nakahara, S. Higa, K. Maeda, Y. Nozaki, M. Funauchi, K. Murakami, T. Ikawa, S. Irimajiri, A. Nampei, T. Azuma, T. Sasaki, A. Yokota, S.]
通讯作者: S.
アバタセプト(CTLA4-Ig)はT細胞の活性化を抑制し、IL-6の産生とTh17細胞を低下させる
Abatacept (CTLA4-Ig) 抑制 T 细胞活化并减少 IL-6 产生和 Th17 细胞
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [松谷隆治, 李穎, 村上美帆, 李慧敏, 青木千恵子, 關口昌弘, 松井聖, 北野将康, 大村浩一郎, 村上孝作, 藤井隆夫, 黒岩孝則, 中原英子, 前田恵治, 井村嘉孝, 南平昭豪, 川人豊, 三森経世, 佐野統, 西本憲弘]
通讯作者: 西本憲弘
Abatacept treatment suppresses T CELL activation in anti-cyclic citrullinated peptide antibody (ACPA) positive RA patients but not in acpa negative RA patients.
阿巴西普治疗可抑制抗环瓜氨酸肽抗体(ACPA)阳性 RA 患者的 T 细胞活化,但不会抑制 ACPA 阴性 RA 患者的 T 细胞活化。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Matsutani, M. Murakami, M. Sekiguchi, K. Matsui, M. Kitano, M. Namiki, K. Ohmura, Y. Imura, T. Fujii , T.Kuroiwa, H. Nakahara, S. Hika, K. Maeda, Y. Nozaki, M. Funauchi, K. Murakami, T. Ikawa, S. Irimajiri, A. Nampei, T. Azuma, T. Sasaki, A. Yokota, S.]
通讯作者: S.
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