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放射線被曝による障害歯根の再生治療法の開発に向けた基盤研究

放射線被曝による障害歯根の再生治療法の開発に向けた基盤研究
放射线损伤牙根再生治疗方法开发的基础研究
批准号:
24592848
负责人:
井出 吉昭
金额:
$3.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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放射線が歯根形成障害を引き起こすメカニズムを解明するため、これまでに歯根形成が開始する生後5日齢マウスにエックス線を頭部照射し(10Gy、20Gy)、生後6、7、9、11、13、15日齢を観察対象として、マイクロCT解析、HE染色、免疫染色(抗サイトケラチン抗体、抗ネスチン抗体)、BrdU取り込み実験をおこなった。その結果にて、10Gy、20Gy照射の歯根の長さは、OGyと比べて有意に短くなり、生後11日齢でヘルトヴィッヒ上皮鞘(HERS)細胞の動態の異常、根尖部の象牙質形態の異常(HERSを取り囲むように象牙質を形成)が起きることを確認した。本研究は、この頭部照射が歯根形成に与える影響が放射線の歯への直接的な影響によるものなのか、あるいは照射野に含まれる内分泌器のダメージによる間接的な影響によるものなのかを明らかにするため、採血による血中のホルモン濃度(GH, PTH, TSH, Calcitonin, T4など)の測定を行った。また、さらにホルモン投与による補充実験を行い、歯根の伸長がみられるかの観察を行った。それにより、頭部照射(10,20Gy)を行ったマウスの血中ホルモン濃度は線量依存的に低下していた。一方でホルモン投与を行った実験では歯根伸長の回復はみられなかった。現在、追加実験によるこれらの確認を行っており、今後、照射後の根尖周囲の細胞でのホルモンレセプターの観察を行うことを検討している。これらにより、内分泌器のダメージによる二次的影響についての新たな知見を得ようと考えている。本研究の一部は第54回歯科基礎医学会学術大会・総会(2012年9月14、15、16日、奥羽大学、郡山)にて報告を行った。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヒト脂肪組織由来幹細胞の骨細胞への分化と骨形成,
人类脂肪组织来源的干细胞分化为骨细胞和骨形成,
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [大山晃弘, 井出吉昭, Tansriratanawong Kallapat, 田巻友一, 富永徳子, 中原貴, 立花利公, 渡邊美隆, 栗原邦弘, 佐藤聡, 石川博]
通讯作者: 石川博
ヒト脂肪組織幹細胞より分化誘導した骨細胞の三次元骨組織形成
诱导分化为人体脂肪组织干细胞的三维骨组织形成
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [大山晃弘, 井出吉昭, 中原貴, 田中彰, 又賀泉, 石川博]
通讯作者: 石川博
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamada M, Ide Y, Takamori H, Yosue T, Nakamura K, Ogura S, Oshima M, Ishizaki, T]
通讯作者: T
器官再生法で形成された歯根・歯周組織ユニットのマイクロCTを用いた三次元形態解析
利用显微CT对器官再生法形成的牙根和牙周组织单元进行三维形态分析
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [中原貴, 井出吉昭, 田巻友一, 富永徳子, 佐藤聡, 石川博]
通讯作者: 石川博
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