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機能性炭素・炭素ナノシート多孔質材料の創製と応用

機能性炭素・炭素ナノシート多孔質材料の創製と応用
功能性碳/碳纳米片多孔材料的制备及应用
批准号:
08F08711
负责人:
児玉 昌也 (2009)
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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英文摘要
昨年度において、貴金属アミン錯体を前駆体に用いれば、グラファイト酸化物の層間に前駆体が容易にイタカレーションされ、炭素ナノシートとパラジウムナノ粒子の複合体を簡単に合成できることが分かった。本年度において更にこの方法の合成条件や合成ルートを精査し、規則構造を制御でき、高表面積を持つ複合体を合成できるように複合化構造を最適化した。その結果、pHが9以上のアルカリ条件下で一定比率以上の錯体前駆体を使用すれば、極めて大きい前駆体利用率(92%)を実現され、大きいパラジウム含有量を有する複合体を得ることができた。また、NaBH_4を用いる液相酸化法を適用すれば、粒子サイズ2-6nm、パラジウム含有量20wt%以上の炭素ナノシート・パラジウムナノ粒子複合体を合成できることがわかった。X線回折法、赤外/RAMAN分光法、熱重量・示差熱分析法、昇温脱離法、低温窒素吸着法、電顕解析などの手法を用いて得られた物質の構造や物性を解析し、複合体がメソポーラス構造であること、パラジウムナノ粒子が炭素ナノシートの間に挟み込まれてspacerとして存在することを明らかにした。水素への複合体の吸着量が従来のナノカーボンを担体とするパラジウム系のそれらよりも大きく、このような特殊な複合構造を形成するグラフェンの担体としての優位性が認められた。また、グラファイト酸化物の層間と結合可能な有機反応の種類やリンケージに用いうる有機化合物種についても検討し、二元型(パラジウムと白金の混合金属ナノ粒子系)でも複合体を合成できることが分かった。
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会议论文
Palladium precursor for highly-efficient preparation of carbon nanosheet–palladium nanoparticle composites
用于高效制备碳纳米片-钯纳米粒子复合材料的钯前驱体
DOI: 10.1016/j.carbon.2009.08.008
发表时间: 2009
期刊: Carbon
影响因子: 10.9
作者: [Zonggui Hu, M. Aizawa, Zheng‐Ming Wang, H. Hatori]
通讯作者: H. Hatori
DOI: 10.1021/la9040166
发表时间: 2010-03
期刊: Langmuir : the ACS journal of surfaces and colloids
影响因子: --
作者: [Zhong-liang Hu;M. Aizawa;Zheng‐Ming Wang;N. Yoshizawa;H. Hatori]
通讯作者: Zhong-liang Hu;M. Aizawa;Zheng‐Ming Wang;N. Yoshizawa;H. Hatori
機能性炭素ナノシート複合体の合成及び性質
功能性碳纳米片复合材料的合成与性能
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [胡忠良, 王正明, など]
通讯作者: など
機能性炭素ナノシート複合体
功能性碳纳米片复合材料
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [胡忠良, 王正明, など]
通讯作者: など