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サブタイプ選択的IP3受容体リガンドの創製研究

サブタイプ選択的IP3受容体リガンドの創製研究
亚型选择性IP3受体配体的构建研究
批准号:
08J01850
负责人:
望月 鉄也
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
構造活性相関から、アデニン塩基は受容体とカチオン-π相互作用することが示唆されている。よりカチオン-π相互作用を強く発現する可能性の高いインドール環を、アデニン塩基の結合していた位置に置換した化合物を合成した。また、カチオン-π相互作用の強度による受容体結合活性などへの影響を調べるため、インドール環を電子供与性及び電子吸引性官能基で修飾したアナログも合成した。天然物よりも高活性な受容体リガンドを人工的に合成することに意義があるとともに、そのものに蛍光性官能基を導入することによって極めて有用な生化学的ツールの作成にも繋がる。具体的な合成は、別途簡単な出発原料から短工程で効率的に合成した修飾インドリンを用いて、これと2糖誘導体とのN-グリコシル化反応の後、酸化することによってインドール環を有する化合物の合成を行った。縮合反応は用いる酸の酸性度によって収率に影響する結果が得られている。合成経路全体としては、空間的に近接する可能性の高い1'-位と5'-位の嵩高さを考慮した経路で合成した。
英文摘要
構造活性相関から、アデニン塩基は受容体とカチオン-π相互作用することが示唆されている。よりカチオン-π相互作用を強く発現する可能性の高いインドール環を、アデニン塩基の結合していた位置に置換した化合物を合成した。また、カチオン-π相互作用の強度による受容体結合活性などへの影響を調べるため、インドール環を電子供与性及び電子吸引性官能基で修飾したアナログも合成した。天然物よりも高活性な受容体リガンドを人工的に合成することに意義があるとともに、そのものに蛍光性官能基を導入することによって極めて有用な生化学的ツールの作成にも繋がる。具体的な合成は、別途簡単な出発原料から短工程で効率的に合成した修飾インドリンを用いて、これと2糖誘導体とのN-グリコシル化反応の後、酸化することによってインドール環を有する化合物の合成を行った。縮合反応は用いる酸の酸性度によって収率に影響する結果が得られている。合成経路全体としては、空間的に近接する可能性の高い1'-位と5'-位の嵩高さを考慮した経路で合成した。
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会议论文
アデノホスチンAの構造展開に基づくIP_3受容体リガンドの設計と合成
基于腺苷磷蛋白A结构开发的IP_3受体配体的设计与合成
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Oda, Hiroshi, 望月鉄也]
通讯作者: 望月鉄也