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数値計算による宇宙推進MPDスラスタの低電力化に関する研究

数値計算による宇宙推進MPDスラスタの低電力化に関する研究
降低空间推进MPD推进器功耗的数值计算研究
批准号:
08J09404
负责人:
窪田 健一
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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英文摘要
電気推進機(宇宙空間用ロケット)の一つであるMPDスラスタ(MPDT)は他のスラスタに比べ高推力を発揮できる利点があるが、通常100kW以上の領域で作動する。しかし宇宙で得られる電力には上限があるためより低電力(<100kW)での高効率作動が求められている。そこで本研究ではMPDTの低電力化案としてパルス作動MPDT、及び磁場印加型MPDT(AFMPDT)に焦点をあて、それらの基本特性を捉えるための2次元数値計算を行った。1年目に行ったパルス作動MPDTに関する研究では、パルス放電の際の電流波形がMPDTの性能に与える影響を調べ、さらに推進剤による流れ場・性能の違いを検討した。本年度ではこれらの成果を投稿論文としてまとめ発表した。磁場印加型MPDTについては、同軸型MPDTに磁場を印加した際のエネルギー変換過程を調べた。その結果、入口付近でジュール熱として投入された電力の多くはスラスタノズル部やスラスタ入口において熱損失として失われていることが判明した。過去の実験でもエネルギーの多くが陽極において失われていることが示されていたため、推進効率(投入電力と推力エネルギー流束の比)を正確に評価するためには陽極における熱損失モデルの構築が重要であると考えられる。そこで本研究ではAFMPDTの正確な性能評価を念頭に置き、MPDTの陽極表面におけるエネルギー損失モデルの構築を検討した。なお、過去多くのMPDTに関する計算が行われてきたが、陽極での熱損失モデルやシースの影響を取り入れた計算例はない。パワーバランスの式、電極表面において電流保存、イオンの拡散に関する関係式もモデルに組み込み、陽極表面における電子数密度、電子温度、シース電圧を与えることができる計算コードを開発した。今後はこのコードを用いてAFMPDTや自己誘起磁場型MPDTの性能評価を行う予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Kubota, I. Funaki, Y. Okuno]
通讯作者: Y. Okuno
DOI: 10.1109/tps.2009.2032913
发表时间: 2009-12
期刊: IEEE Transactions on Plasma Science
影响因子: 1.5
作者: [K. Kubota;I. Funaki;Yoshihiro Okuno]
通讯作者: K. Kubota;I. Funaki;Yoshihiro Okuno
Numerical Study of Plasma Behavior in an MPD Thruster Around Critical Current
MPD 推进器中临界电流附近等离子体行为的数值研究
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Journal of Propulsion and Power 25
影响因子: --
作者: [K. Kubota, I. Funaki, Y. Okuno]
通讯作者: Y. Okuno
Numerical Study on Energy Conversion Processes in Applied-Field Mag netoplasmadynamic Thrusters
外加场磁等离子体动力推进器能量转换过程的数值研究
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Kubota, I. Funaki, Y. Okuno, K.Kubota, K.Kubota]
通讯作者: K.Kubota
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