悪性脳腫瘍における循環腫瘍由来核酸解析の有用性に関する検討
悪性脳腫瘍における循環腫瘍由来核酸解析の有用性に関する検討
批准号:
20791001
负责人:
金森 政之
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
血清または血漿に含まれる腫瘍細胞に由来し、循環血液内に遊離したDNAなどの核酸(Circulating nucleic acid)を抽出し、1) 画像で診断される以前の微小再発病変の検出や治療効果判定、2) 画像診断にて鑑別が困難な放射線壊死と腫瘍再発の鑑別診断に応用できる可能性を想定した。本年度は正常組織と腫瘍組織由来のDNAの鑑別に有用なDNA異常の検出方法の確立を目指した。このためメチル化特異的PCR法でのP16, MGMT遺伝子のメチル化, P53, PTEN遺伝子などの変異を摘出術で得られた神経膠腫サンプルを用いてスクリーニングをおこなった。上記の遺伝子変化はある程度腫瘍特異的な変化であると考えられる結果が得られ、腫瘍由来のCirculating nucleic acidのマーカーとなる可能性が考えられた。また本検討では血清中に含まれるごく微量のCirculating nucleic acidを検体として用いるため高い検出感度、特異度を必要とする。このためにDNAの抽出、メチル化特異的PCR、変異検出のための塩基配列決定法について様々な条件設定を行い至適条件を検討した。腫瘍特異的なCirculating nucleic acidの検出は複数の変異を検出することで確立できたと思われたが、血清が得られた症例数が少なくまとまった結果は得られなかった。しかし今後症例の蓄積とともに新たな知見が得られるものと考えられた。
英文摘要
血清または血漿に含まれる腫瘍細胞に由来し、循環血液内に遊離したDNAなどの核酸(Circulating nucleic acid)を抽出し、1) 画像で診断される以前の微小再発病変の検出や治療効果判定、2) 画像診断にて鑑別が困難な放射線壊死と腫瘍再発の鑑別診断に応用できる可能性を想定した。本年度は正常組織と腫瘍組織由来のDNAの鑑別に有用なDNA異常の検出方法の確立を目指した。このためメチル化特異的PCR法でのP16, MGMT遺伝子のメチル化, P53, PTEN遺伝子などの変異を摘出術で得られた神経膠腫サンプルを用いてスクリーニングをおこなった。上記の遺伝子変化はある程度腫瘍特異的な変化であると考えられる結果が得られ、腫瘍由来のCirculating nucleic acidのマーカーとなる可能性が考えられた。また本検討では血清中に含まれるごく微量のCirculating nucleic acidを検体として用いるため高い検出感度、特異度を必要とする。このためにDNAの抽出、メチル化特異的PCR、変異検出のための塩基配列決定法について様々な条件設定を行い至適条件を検討した。腫瘍特異的なCirculating nucleic acidの検出は複数の変異を検出することで確立できたと思われたが、血清が得られた症例数が少なくまとまった結果は得られなかった。しかし今後症例の蓄積とともに新たな知見が得られるものと考えられた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腸内・腫瘍内細菌叢による膠芽腫治療の新機軸
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批准号:22K09276
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2022
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负责人:金森 政之
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依托单位:
膠芽腫(グリオブラストーマ)の腫瘍幹細胞に関する研究
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批准号:18791005
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2006
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负责人:金森 政之
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依托单位: