课题基金 / 基金详情

非小細胞肺癌の重粒子線感受性予測および治療効果判定マーカーの探索

非小細胞肺癌の重粒子線感受性予測および治療効果判定マーカーの探索
非小细胞肺癌重离子放射敏感性预测及疗效标志物寻找
批准号:
20591508
负责人:
馬場 雅行
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年度検出された2861Daのピークと7738Daのピークについて更なる検討を行った。AutoflexII-TOF/TOF MSを用いたタンデムMS解析では2861Daはフィブリノゲンα鎖の断片と同定された。2861Daのピーク強度と凝固因子活性の関連について、2861Daペプチドピークの高かった3例、低かった4例において第II、V、VII~XIIの8種類の凝固因子活性を測定したが、通常検査における正常範囲内での変動しか確認されず、有意な変動は確認されなかった。従って、このペプチドの産生においては特定の凝固因子の変動が関与しているのではなく、炎症等の急性期反応によって複数の凝固因子が同時に変動している可能性が考えられた。また、全36例中、2861Daのピーク強度が2倍以上上昇していた症例は7例認められたが、その中には照射後再発が確認された4例中3例が含まれていた。近年、フィブリン分解産物が癌の浸潤・転移を促進する機能を有するという報告もなされていることから、このピークの変化は生体の反応だけではなく、腫瘍の反応を反映している可能性も考えられた。一方、7738Daのピークに対して、抗体2種類を用いた免疫沈降法で確認を行ったところ、2種類の抗体それぞれの溶出液で7738Daのピークが確認されたため、同ペプチドはアポリポプロテインA-IIの断片ペプチドであると考えられた。アポタンパク質は腫瘍との関係は近年報告されつつあるが、放射線照射の関係についての報告はこれまでになく、新しい機能の可能性を含め、次年度の検討課題である。
英文摘要
前年度検出された2861Daのピークと7738Daのピークについて更なる検討を行った。AutoflexII-TOF/TOF MSを用いたタンデムMS解析では2861Daはフィブリノゲンα鎖の断片と同定された。2861Daのピーク強度と凝固因子活性の関連について、2861Daペプチドピークの高かった3例、低かった4例において第II、V、VII~XIIの8種類の凝固因子活性を測定したが、通常検査における正常範囲内での変動しか確認されず、有意な変動は確認されなかった。従って、このペプチドの産生においては特定の凝固因子の変動が関与しているのではなく、炎症等の急性期反応によって複数の凝固因子が同時に変動している可能性が考えられた。また、全36例中、2861Daのピーク強度が2倍以上上昇していた症例は7例認められたが、その中には照射後再発が確認された4例中3例が含まれていた。近年、フィブリン分解産物が癌の浸潤・転移を促進する機能を有するという報告もなされていることから、このピークの変化は生体の反応だけではなく、腫瘍の反応を反映している可能性も考えられた。一方、7738Daのピークに対して、抗体2種類を用いた免疫沈降法で確認を行ったところ、2種類の抗体それぞれの溶出液で7738Daのピークが確認されたため、同ペプチドはアポリポプロテインA-IIの断片ペプチドであると考えられた。アポタンパク質は腫瘍との関係は近年報告されつつあるが、放射線照射の関係についての報告はこれまでになく、新しい機能の可能性を含め、次年度の検討課題である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [大西健, 分著, 中嶋美緒, 中嶋美緒]
通讯作者: 中嶋美緒
炭素線治療を行った非小細胞肺癌症例の血清ペプチドーム解析
碳离子治疗非小细胞肺癌病例血清肽组分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [大西健, 分著, 中嶋美緒]
通讯作者: 中嶋美緒
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