课题基金 / 基金详情

神経因性疼痛におけるPACAPの分子機構の解明

神経因性疼痛におけるPACAPの分子機構の解明
阐明PACAP治疗神经病理性疼痛的分子机制
批准号:
20602014
负责人:
大西 隆之
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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中枢神経系で一酸化窒素(NO)の産生はN-methyl-D-aspartate(NMDA)受容体を介したCa^<2+>の流入による神経型一酸化窒素合成酵素(nNOS)の活性化と密接な関係にある。PSD-95はシナプスでPDZドメインを介してNMDA受容体とnNOSの両方と相互作用する。nNOSはPSD-95を介してNMDA受容体の近傍で効率よく活性化される。我々はnNOSのN末端のPDZドメインを含む欠失変異体とYFPとの融合タンパク(nNOSNT-YFP)を作製し、これを安定的に発現するPC12細胞を作製し、細胞膜へのnNOSNT-YFPの移動を定量的に測定する系を構築した。ATPの受容体にはP2X受容体とP2Y受容体があり、これらの受容体は神経因性疼痛の発症や維持に重要な役割を担うことが知られている。ATPとNOは神経損傷後の神経応答で鍵となる役割を担うがATP受容体によるnNOSの活性化の機構はまだ明らかになっていない。本年度ではこの系を用いてATPとnNOSの活性化の機構を明らかにするために、まずNNDAとforkolin(FK)存在下でPC12N細胞をATPで処理したところ、nNOSNT-YFPの細胞膜への移動が観察された。P2X受容体やP2Y受容体のアンタゴニストによってATPによるnNOSNT-YFPの細胞膜への移動が減少した。また、NNDAとFK存在下でP2X受容体やP2Y受容体のアゴニストによりnNOSNT-YFPの細胞膜への移動が観察された。更にこれらのシグナル伝達経路を明らかにするために種々の阻害剤を用いて調べたところPKAやPKCの経路がnNOSNT-YFPの細胞膜への移動に関与することが示唆された。これらの結果はATPによるnNOSの細胞膜への移動はP2X受容体またはP2Y受容体を介したPKAとPKCの活性化が重要であることを示している。
期刊论文(0)
专著(0)
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会议论文
慢性疼痛の発生・維持機構
慢性疼痛的发生和维持机制
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 慢性疼痛の理解と医療連携
影响因子: --
作者: [伊藤誠二, 大西隆之]
通讯作者: 大西隆之
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: J. Neurochem 105
影响因子: --
作者: [Ohnishi T, Okuda-Ashitaka E, Matsumura S, Katano T, Nishizawa M, Ito S]
通讯作者: Ito S
ATPによるnNOSの細胞膜への移動の分子機構の解明
阐明 ATP 介导的 nNOS 转移至细胞膜的分子机制
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [大西隆之, 芦高恵美子, 松村伸治, 樋口宗史, 伊藤誠二]
通讯作者: 伊藤誠二
PACAPシグナル伝達を介した一酸化窒素合成酵素(nNOS)の機能調節の分子機構
通过 PACAP 信号传导一氧化氮合酶 (nNOS) 功能调节的分子机制
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [大西 隆之, 他7名]
通讯作者: 他7名
微小管ダイナミクスに関わるKIF20Bの機能解析と乳癌幹細胞の新規治療への展開
  • 批准号:
    19K09044
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    大西 隆之
  • 依托单位:
海外基金