高山帯における大気接地境界層の強風観測システム構築
高山帯における大気接地境界層の強風観測システム構築
批准号:
20650156
负责人:
梅本 亨
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010
中文摘要
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英文摘要
本課題は,高山帯景観が卓越する地域における可搬型の風速観測装置の開発を目的とする。今年度の研究計画は,昨年度までに一応完成した観測装置の動作状況を野外で確認し,実用レベルの改良を加えることである。中部山岳における無雪期(夏季)の観測待機期間中には,残念ながら強風観測試験が可能な天気には恵まれなかった。秋季以降は観測候補地を東北山地に移したが,早めの積雪により山地上部へは通行不能となった。そこで装置改良に重点を変更し,冬季からは鳥海山の西麓部で冬型気圧配置による強風事例を待つことにした。この冬は稀に見る多雪状況となって標高1000m以上の領域では設置地面が確保できなかったが,海岸部の強風卓越地において1/21-23,2/1-3,2/6-8,2/19-21,2/26-28の5回の観測を行った。その結果,観測装置の機械的な改良点は,センサ取り付けアームの補強とそれに伴うアース線(接地)の追加であった。また,風速では野外観測ではほとんど例の無い地上5cm高の値を得た(他に25,75,150cm高)。弱風時にはこの4高度の風速値には大きな差は出ないが,150cm高で10m/s(瞬間値)程度の場合には,5cm高の値は25cmと大差無いものの150cm高の値の半分弱程度となる傾向が認められた。これについては今後,詳細な解析を加える予定である。高山帯稜線部の強風卓越地では,積雪が20cmを超すことは稀であると考えられるので,パッシブセンサによる積雪深計を追加すれば,冬季に比較的長期間の解析に有効な風速の無人観測が可能であることがわかった。残る課題は安定した電池式の電源ユニットの開発であろう。
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会议论文
北アルプス常念岳において観測された強風とそのシノプティックスケールの気象条件
北阿尔卑斯山终岳观测到的强风及其天气状况
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
駿台史学 138号
影响因子:
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作者:
[高橋純, 堀田龍也, 編著, 梅本亨]
通讯作者:
梅本亨
衛星画像を用いた冬季の日本付近におけるメソスケール低気圧の気候学的研究
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批准号:04780251
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:梅本 亨
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依托单位:
大気大循環のブロッキング現象の活動度の時空間的変化が大スケールの気候に及ぼす影響
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批准号:63790460
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1988
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负责人:梅本 亨
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依托单位: