课题基金 / 基金详情

質量顕微鏡によるアミロイド組織内沈着分子プロフィル異常と線維形成阻止法の開発

質量顕微鏡によるアミロイド組織内沈着分子プロフィル異常と線維形成阻止法の開発
使用质量显微镜观察组织中淀粉样蛋白沉积物的异常分子谱并开发抑制原纤维形成的方法
批准号:
20659093
负责人:
田窪 孝行
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
・質量顕微鏡によるアミロイド組織片直接解析法の確立を目的に、市販アルツハイマー病患者脳組織切片スライドを解析試料とし、コンゴーレッドあるいは標識抗□アミロイド前駆蛋白抗体により染色・画像化した病変部位を直接質量顕微鏡にて連続マススペクトルを測定し、βアミロイド前駆蛋白、βアミロイドペプチド(アミノ酸残基1-39~43)などの分子プロフィルを明らかにした。同時に、共存タンパク質であるミエリン塩基性タンパク(MBP)とトランスサイレチンとの存在比を明らかにし、Aβペプチド蓄積部位にはMBPの発現低下が認められ、脱髄が亢進していることを示唆する結果が得られた(専門誌に投稿中)。・得られたマススペクトル情報と染色画像情報に重ね合わせ視覚化し、上記βアミロイド分子の組織内局在を明らかにした。同時に、マススペクトルのイオン強度より量的変動を明らかにした。・既知のβアミロイド前駆蛋白、βアミロイドペプチド以外の分子プロフィルを明らかにした。・市販正常組織片スライドをin vitro弱アルカリ条件下、37℃放置し、経時的発現分子プロフィル、組織内局在、質的変動を明らかにした。我々が提唱した「S-sulfonation化」が進行している事が証明出来た。・市販組織切片スライドを用いた予備実験を踏まえ、我々がin vitro実験で得られたアミロイド原性を有する種々の翻訳後修飾TTRなどの分子プロフィルを明らかにし、アミロイド原性獲得やその生成/阻止機序など我々の仮説を分子レベルで立証した。アミロイド線維化の重要な第一反応が「S-sulfonation化」であり、その反応によって誘導されたデヒドロアミノ酸(α-acryl amino acid)がランダムポリマー形成→アミロイド線維化に重要な役割を果たしていることを明らかにした(専門誌に投稿・印刷中)。
英文摘要
・質量顕微鏡によるアミロイド組織片直接解析法の確立を目的に、市販アルツハイマー病患者脳組織切片スライドを解析試料とし、コンゴーレッドあるいは標識抗□アミロイド前駆蛋白抗体により染色・画像化した病変部位を直接質量顕微鏡にて連続マススペクトルを測定し、βアミロイド前駆蛋白、βアミロイドペプチド(アミノ酸残基1-39~43)などの分子プロフィルを明らかにした。同時に、共存タンパク質であるミエリン塩基性タンパク(MBP)とトランスサイレチンとの存在比を明らかにし、Aβペプチド蓄積部位にはMBPの発現低下が認められ、脱髄が亢進していることを示唆する結果が得られた(専門誌に投稿中)。・得られたマススペクトル情報と染色画像情報に重ね合わせ視覚化し、上記βアミロイド分子の組織内局在を明らかにした。同時に、マススペクトルのイオン強度より量的変動を明らかにした。・既知のβアミロイド前駆蛋白、βアミロイドペプチド以外の分子プロフィルを明らかにした。・市販正常組織片スライドをin vitro弱アルカリ条件下、37℃放置し、経時的発現分子プロフィル、組織内局在、質的変動を明らかにした。我々が提唱した「S-sulfonation化」が進行している事が証明出来た。・市販組織切片スライドを用いた予備実験を踏まえ、我々がin vitro実験で得られたアミロイド原性を有する種々の翻訳後修飾TTRなどの分子プロフィルを明らかにし、アミロイド原性獲得やその生成/阻止機序など我々の仮説を分子レベルで立証した。アミロイド線維化の重要な第一反応が「S-sulfonation化」であり、その反応によって誘導されたデヒドロアミノ酸(α-acryl amino acid)がランダムポリマー形成→アミロイド線維化に重要な役割を果たしていることを明らかにした(専門誌に投稿・印刷中)。
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会议论文
トランスサイレチンのシスティン-S-スルホン酸によるアミロイド沈澱の化学的解析
甲状腺素运载蛋白半胱氨酸-S-磺酸沉淀淀粉样蛋白的化学分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [吉岡正則, 森内一嘉, 中西豊文, 山本大助, 辻求, 田窪孝行]
通讯作者: 田窪孝行
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [財満 信宏, 森山 達哉, 財満 信宏, 財満信宏]
通讯作者: 財満信宏
質量イメージング/切片上断片化法を用いた組織切片中のタンパク質解析
使用质量成像/切片碎片进行组织切片中的蛋白质分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [中西豊文, RM Caprioli]
通讯作者: RM Caprioli
MALDI-イメージングによる組織切片内発現タンパク質の空間的・質的・量的解析
使用 MALDI 成像对组织切片中表达的蛋白质进行空间、定性和定量分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [浅井さとみ, 大島利夫, 金貴蘭, 蓮沼裕也, 良原栄策, 宮地勇人, 押谷仁, 中西豊文]
通讯作者: 中西豊文
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