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シリコン検出器を用いた陽子線断層写真実用化のための基礎的研究

シリコン検出器を用いた陽子線断層写真実用化のための基礎的研究
使用硅探测器进行质子断层成像实际应用的基础研究
批准号:
20659188
负责人:
泉川 卓司
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では高エネルギー物理学分野で開発・発展させられてきたシリコンストリップ検出器を用い、粒子線による画像診断装置の実用化の可能性を探ることを目標としている。本年度は、昨年度に作成した検出器とPCを結ぶプロトタイプのインターフェース回路の不備を改良し、プリント基板におこし、多数枚のシリコン検出器に対応できるようにした。また、シリコン検出器のアセンブルも継続して行い、予定通り8枚のシリコン検出器を作成した。ベータ線源を用いたオフラインでのテストを行い、ベータ線を測定できることを確認した。また、アンプゲイン等のASICのパラメーターの設定を容易にするために、設定値を読み取るためのADコンバーターを付加した。完成した装置を国立がんセンター東病院の陽子線治療施設においてオンラインでのテストを行った。実験の実施においては、本装置のデータ収集の計数率が非常に低いため、ビーム強度を極限まで落として実験に望んだ。しかし残念ながら、陽子線を検出することは叶わなかった。オフラインでは動作する物がオンラインで動作しない原因として、多量に発生するであろうX線や加速器運転にともなう電磁ノイズがインターフェース回路を誤動作させているのではないかと考えている。その後、がんセンター東病院の陽子線施設は改修工事に入ったため、再実験を行う事はできなかった。装置の主要部は完成しているので、今後、X線や電磁波、電源ノイズ等の対策を行い、オンラインでの測定を成功させねばならないと考えている。
英文摘要
本研究では高エネルギー物理学分野で開発・発展させられてきたシリコンストリップ検出器を用い、粒子線による画像診断装置の実用化の可能性を探ることを目標としている。本年度は、昨年度に作成した検出器とPCを結ぶプロトタイプのインターフェース回路の不備を改良し、プリント基板におこし、多数枚のシリコン検出器に対応できるようにした。また、シリコン検出器のアセンブルも継続して行い、予定通り8枚のシリコン検出器を作成した。ベータ線源を用いたオフラインでのテストを行い、ベータ線を測定できることを確認した。また、アンプゲイン等のASICのパラメーターの設定を容易にするために、設定値を読み取るためのADコンバーターを付加した。完成した装置を国立がんセンター東病院の陽子線治療施設においてオンラインでのテストを行った。実験の実施においては、本装置のデータ収集の計数率が非常に低いため、ビーム強度を極限まで落として実験に望んだ。しかし残念ながら、陽子線を検出することは叶わなかった。オフラインでは動作する物がオンラインで動作しない原因として、多量に発生するであろうX線や加速器運転にともなう電磁ノイズがインターフェース回路を誤動作させているのではないかと考えている。その後、がんセンター東病院の陽子線施設は改修工事に入ったため、再実験を行う事はできなかった。装置の主要部は完成しているので、今後、X線や電磁波、電源ノイズ等の対策を行い、オンラインでの測定を成功させねばならないと考えている。
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会议论文
陽子線画像診断装置のためのシリコン飛跡検出器の開発
质子束诊断成像设备用硅径迹探测器的研制
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: (新潟大学理学部修士論文) (印刷中)
影响因子: --
作者: [森信繁, M.Fuchikami, 山脇洋輔, 山脇洋輔, 永井清隆]
通讯作者: 永井清隆