発話時平均周波数を用いた咀嚼筋痛・筋疲労評価法の確立
発話時平均周波数を用いた咀嚼筋痛・筋疲労評価法の確立
批准号:
20659299
负责人:
石垣 尚一
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
急性あるいは実験的負荷による筋疲労状態ではMPFが低域にシフトすること、高い筋活動量を示すときにMPFは低値を示すことから、収縮閾値の高い運動単位が多く動員されるほどMPFは低くなることが報告されている。筋痛・筋疲労患者の筋組織に生じている変化の客観的な評価法として、筋電図記録を質的に評価する周波数解析に着目し、表面筋電図の各周波数帯成分、および平均周波数(以下MPF)から、筋痛・筋疲労患者における筋線維の組成および動員の様相を明らかにすることを目的として研究を行った。その結果、発話時MPFは高い再現性を示すこと、筋痛患者群においては健常者群に比較して発話時MPFは高値を示すこと、ならびに発話時MPFは症状改善に伴い減少し、健常者群の値に近づくことが明らかとなった。また、発話時MPFを用いて、筋痛のスクリーニング検査を行うことが可能であることが示された。これらの結果から、発話時MPFを用いて筋痛患者の筋線維に起こる変化を客観的に評価することにより、間接的に、筋痛の有無および治療効果を客観的に評価できる可能性が示された。筋痛患者では、慢性的な筋疲労状態にあるため、急性の筋疲労実験時とは異なり、収縮闘値の高い運動単位の動員が少なかったために、MPFが健常者と比較して高い値を示していた可能性が考えられた。本研究成果は、顎関節症における関節痛と筋痛の鑑別、治療効果の評価、および、筋痛患者の痛みの改善に対する認知の補助に有益であると考える。なお、平成21年11月に、"Mean power frequency during speech in myalgia patients"と題した論文をJournal of Oral Rehabilitationに投稿し、査読後の修正論文を平成22年3月に再投稿しております。本報告書提出時点ではまだ回答が届いておりませんので、追って報告いたします。
英文摘要
急性あるいは実験的負荷による筋疲労状態ではMPFが低域にシフトすること、高い筋活動量を示すときにMPFは低値を示すことから、収縮閾値の高い運動単位が多く動員されるほどMPFは低くなることが報告されている。筋痛・筋疲労患者の筋組織に生じている変化の客観的な評価法として、筋電図記録を質的に評価する周波数解析に着目し、表面筋電図の各周波数帯成分、および平均周波数(以下MPF)から、筋痛・筋疲労患者における筋線維の組成および動員の様相を明らかにすることを目的として研究を行った。その結果、発話時MPFは高い再現性を示すこと、筋痛患者群においては健常者群に比較して発話時MPFは高値を示すこと、ならびに発話時MPFは症状改善に伴い減少し、健常者群の値に近づくことが明らかとなった。また、発話時MPFを用いて、筋痛のスクリーニング検査を行うことが可能であることが示された。これらの結果から、発話時MPFを用いて筋痛患者の筋線維に起こる変化を客観的に評価することにより、間接的に、筋痛の有無および治療効果を客観的に評価できる可能性が示された。筋痛患者では、慢性的な筋疲労状態にあるため、急性の筋疲労実験時とは異なり、収縮闘値の高い運動単位の動員が少なかったために、MPFが健常者と比較して高い値を示していた可能性が考えられた。本研究成果は、顎関節症における関節痛と筋痛の鑑別、治療効果の評価、および、筋痛患者の痛みの改善に対する認知の補助に有益であると考える。なお、平成21年11月に、"Mean power frequency during speech in myalgia patients"と題した論文をJournal of Oral Rehabilitationに投稿し、査読後の修正論文を平成22年3月に再投稿しております。本報告書提出時点ではまだ回答が届いておりませんので、追って報告いたします。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
発話時平均周波数を用いた筋痛の評価法
使用言语平均频率的肌肉疼痛评估方法
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
日本補綴歯科学会雑誌(講演録) 52(Special Issue)
影响因子:
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作者:
[鈴木英史, 石垣尚一, 矢谷博文]
通讯作者:
矢谷博文
筋電図平均周波数を用いた咬筋慢性筋痛の評価
使用肌电图平均频率评估咬肌慢性肌肉疼痛
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石垣尚一, 鈴木英史, 矢谷博文]
通讯作者:
矢谷博文
顎顔面部の慢性癒痛管理のための実験的生体ストレスモデルにおける性差の評価
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批准号:18659570
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:石垣 尚一
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依托单位:
国内基金
海外基金
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TDAG51促进FoxO1核积累调控神经元内质网应激在神经病理性疼痛中的作用及机制研究
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批准号:JCZRQNB202600612
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于菌群时间节律驱动GLU及BMP2/SMAD1诱导多能干细胞探讨太极拳改善老年慢性疼痛机制研究
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批准号:2026JJ70009
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:张峰
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依托单位:
PER1-Nav1.7 调控外周敏化分子网络在颞下颌关节骨关节炎疼痛中的机制探究
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批准号:JCZRQNB202601057
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
α7nAChR重塑巨噬细胞铁死亡调控脊髓小胶质细胞在神经病理性疼痛中的作用及机制研究
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批准号:JCZRLH202601116
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
轻柔推拿治疗慢性疼痛伴焦虑大鼠的海马-前额叶皮质环路调控机制研究
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批准号:2026JJ81003
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:李武
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依托单位:
基于多模态生物数据的子宫内膜异位症慢性疼痛机制与风险分层
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批准号:2026JJ81703
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:魏馨
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依托单位:
针刀通过miR-124/IRE1-XBP1介导ERS对CSR神经病理性疼痛模型大鼠神经小胶质细胞激活的机制研究
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批准号:2026JJ90167
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:刘巨尧
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依托单位:
基于多模态深度学习的围术期急性疼痛管理信息平台的构建与应用
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批准号:2026JJ50577
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:曾必云
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依托单位:
三叉神经节卫星胶质细胞通过糖酵解-乳酸代谢轴介导颞下颌关节骨关节炎慢性疼痛的机制研究
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批准号:JCZRLH202600991
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于心理-炎症-自主神经交互网络的肺腺癌术后疼痛慢性化预测模型及机制研究
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批准号:2026JJ80670
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:李楚婷
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依托单位: