児童思春期精神科における家族看護のためのアセスメントツール及びプログラムの開発
児童思春期精神科における家族看護のためのアセスメントツール及びプログラムの開発
批准号:
21792277
负责人:
アリマ 美乃里
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011
中文摘要
本研究の目的は児童期・思春期精神科に於ける効果的かつ効率的な家族看護のためのアセスメントツール・プログラムを開発する事である。本年度(平成22年度)のインタビュー調査(実態調査の第二段階)では、家族との関わりが最も増える外泊に焦点を当てた。研究方法:フォーカスグループインタビュー、研究対象:関東圏の3施設にある児童・思春期精神科病棟に勤務する経験3年以上の看護師7名、インタビュー回数:同じ対象者に2回に渡って実施、インタビュー内容:外泊連絡表について(精神科では一般的に外泊の際に使用されているツール)、分析方法:S・Vaughn著「フォーカスグループインタビューの技法」にて提示されている内容分析の技法を採用した。結果:インタビュー1回目から抽出されたカテゴリは(1.服薬状況を知る)(2.睡眠状況を知る)(3.身体状態を知る)(4.こどもの気持ちを知る)(5.こどもの行動を知る)(6.こどもの対人関係を知る)(7.治療段階をアセスメントする)(8.こどものケアプランを実施する)(9.親の気持ちを知る)(10.家族関係を知る)(11.家族の問題をアセスメントする)(12.家族の特徴を知る)(13.看護面接の必要性をアセスメントする)(14.家庭での出来事を知る)(15.病棟の様子を知らせる)(16.家族とのコミュニケーションに利用する)(17.こどもに必要なものを知らせる)(18.医師と連携する)(19.準備に時間を要する)(20.読む事に時間を要する)(21.看護師間で使い方の統一ができない)(22.フィードバックに時間を要する)(23.書いてもらうための工夫が必要である)(24.全てを公式記録として残せない)(25.看護師が書くスペースが足りない)(26.真実が記載されない場合がある)(27.情報量に差がある)(28.書く事への意識が低い)(29.こどもが読む場合がある)であった。さらに29のカテゴリは「こどもをアセスメントする」「こどものケアプランを実施する」「家族をアセスメントする」「家族のケアプランを実施する」「看護に表出する問題」「家族とこどもに表出する問題」「医師と連携する」の7つの大項目に分類され、最終的には「外泊連絡表の使用目的」「外泊連絡表の問題点」の2つの主題が導き出された。これらの結果から、こどもを含め家族への看護には外泊連絡表が多様に活用されている事が判明した。その後の第2回インタビューでは「外泊連絡表の使用目的」を満たし、「外泊連絡表の問題点」を解決するための外泊連絡表を研究者が作成したものをインタビュイーに渡した上で、望ましい外泊連絡表の形と活用方法にについてインタビューを実施した。平成23年度は第2回インタビューを分析した後に外泊連絡表を改良し、介入調査を実施する予定である。
英文摘要
本研究の目的は児童期・思春期精神科に於ける効果的かつ効率的な家族看護のためのアセスメントツール・プログラムを開発する事である。本年度(平成22年度)のインタビュー調査(実態調査の第二段階)では、家族との関わりが最も増える外泊に焦点を当てた。研究方法:フォーカスグループインタビュー、研究対象:関東圏の3施設にある児童・思春期精神科病棟に勤務する経験3年以上の看護師7名、インタビュー回数:同じ対象者に2回に渡って実施、インタビュー内容:外泊連絡表について(精神科では一般的に外泊の際に使用されているツール)、分析方法:S・Vaughn著「フォーカスグループインタビューの技法」にて提示されている内容分析の技法を採用した。結果:インタビュー1回目から抽出されたカテゴリは(1.服薬状況を知る)(2.睡眠状況を知る)(3.身体状態を知る)(4.こどもの気持ちを知る)(5.こどもの行動を知る)(6.こどもの対人関係を知る)(7.治療段階をアセスメントする)(8.こどものケアプランを実施する)(9.親の気持ちを知る)(10.家族関係を知る)(11.家族の問題をアセスメントする)(12.家族の特徴を知る)(13.看護面接の必要性をアセスメントする)(14.家庭での出来事を知る)(15.病棟の様子を知らせる)(16.家族とのコミュニケーションに利用する)(17.こどもに必要なものを知らせる)(18.医師と連携する)(19.準備に時間を要する)(20.読む事に時間を要する)(21.看護師間で使い方の統一ができない)(22.フィードバックに時間を要する)(23.書いてもらうための工夫が必要である)(24.全てを公式記録として残せない)(25.看護師が書くスペースが足りない)(26.真実が記載されない場合がある)(27.情報量に差がある)(28.書く事への意識が低い)(29.こどもが読む場合がある)であった。さらに29のカテゴリは「こどもをアセスメントする」「こどものケアプランを実施する」「家族をアセスメントする」「家族のケアプランを実施する」「看護に表出する問題」「家族とこどもに表出する問題」「医師と連携する」の7つの大項目に分類され、最終的には「外泊連絡表の使用目的」「外泊連絡表の問題点」の2つの主題が導き出された。これらの結果から、こどもを含め家族への看護には外泊連絡表が多様に活用されている事が判明した。その後の第2回インタビューでは「外泊連絡表の使用目的」を満たし、「外泊連絡表の問題点」を解決するための外泊連絡表を研究者が作成したものをインタビュイーに渡した上で、望ましい外泊連絡表の形と活用方法にについてインタビューを実施した。平成23年度は第2回インタビューを分析した後に外泊連絡表を改良し、介入調査を実施する予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
国内基金
海外基金
需求导向非精神科护士对常见精神心理问题识别与护理能力评价指标体系及培训方案构建
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:骆宏
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依托单位:
精神分裂症未发作前脑电信号动力学参数分析
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批准号:60071018
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项目类别:面上项目
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资助金额:16.0万元
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批准年份:2000
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负责人:朱贻盛
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依托单位: