课题基金 / 基金详情

ネオリベラリズムとジェンダー主流化時代の日本における代表/表象の理論と実践の研究

ネオリベラリズムとジェンダー主流化時代の日本における代表/表象の理論と実践の研究
新自由主义和性别主流化时代日本的代表性/代表性的理论与实践研究
批准号:
09J03058
负责人:
辻 由希
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、1990年代以降の日本の政治経済改革の文脈の中で政治課題となったケアや家族関連の政策形成過程における議論と、その文脈において注目を浴びた女性の代表/表象実践を、ジェンダーの視点から分析することである。2010年度は、児童虐待防止法の制定および改正過程、ドメスティック・バイオレンス防止法の制定および改正過程、および教育基本法の改正過程に関する資料を収集した。本研究では、これらの資料を言説政治という観点から分析することを通じて、政策過程における対立軸を明らかにし、その中で政治アクターによって提示された家族像を析出することを試みた。本研究の結果、1990年代以降の日本政治の展開に関して以下のような特徴がみられることが分かった。第一に、1990年代以降の日本政治の主要争点の一つとして、ジェンダー平等が存在する。90年代以降の日本では、男女の性別役割分業の改革や「男らしさ」「女らしさ」といったジェンダー規範の変容が政治的課題となり、それらの争点をめぐる政治的対立、すなわち「ジェンダー政治」が展開されてきた。第二に、ケアや家族にかかわる政策過程の横断的分析の結果、いくつかの異なる「家族」像が提示されていることが明らかになった。本研究ではそれを、家族責任の軽減・拡大と性別役割分業の維持・改革という二つの軸に沿って四つに分類し、日本のジェンダー政治における対立軸を明らかにした。第三に、以上のような政治的対立の中で、女性の政治的代表の代表/表象戦略は変容をみせている。女性の衆議院選挙候補者は、1990年代後半には男女共同参画社会の実現という政治課題と結び付けて女性の政治社会参加の必要性を強調する戦略をとることが多かったが、2000年代に入り、「子ども」や少子化対策に重点を置くことが増えてきている。
英文摘要
本研究の目的は、1990年代以降の日本の政治経済改革の文脈の中で政治課題となったケアや家族関連の政策形成過程における議論と、その文脈において注目を浴びた女性の代表/表象実践を、ジェンダーの視点から分析することである。2010年度は、児童虐待防止法の制定および改正過程、ドメスティック・バイオレンス防止法の制定および改正過程、および教育基本法の改正過程に関する資料を収集した。本研究では、これらの資料を言説政治という観点から分析することを通じて、政策過程における対立軸を明らかにし、その中で政治アクターによって提示された家族像を析出することを試みた。本研究の結果、1990年代以降の日本政治の展開に関して以下のような特徴がみられることが分かった。第一に、1990年代以降の日本政治の主要争点の一つとして、ジェンダー平等が存在する。90年代以降の日本では、男女の性別役割分業の改革や「男らしさ」「女らしさ」といったジェンダー規範の変容が政治的課題となり、それらの争点をめぐる政治的対立、すなわち「ジェンダー政治」が展開されてきた。第二に、ケアや家族にかかわる政策過程の横断的分析の結果、いくつかの異なる「家族」像が提示されていることが明らかになった。本研究ではそれを、家族責任の軽減・拡大と性別役割分業の維持・改革という二つの軸に沿って四つに分類し、日本のジェンダー政治における対立軸を明らかにした。第三に、以上のような政治的対立の中で、女性の政治的代表の代表/表象戦略は変容をみせている。女性の衆議院選挙候補者は、1990年代後半には男女共同参画社会の実現という政治課題と結び付けて女性の政治社会参加の必要性を強調する戦略をとることが多かったが、2000年代に入り、「子ども」や少子化対策に重点を置くことが増えてきている。
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科研奖励(0)
会议论文
Representing the Social : Gender and Representation in Japan in the Age of Neo-liberalism and Gender Mainstreaming.
代表社会:新自由主义和性别主流化时代日本的性别和代表。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Kitao T, Takuma K, Kawasaki T, Inoue Y, Ikehara A, Nashida T, Ago Y, Matsuda T, 辻由希]
通讯作者: 辻由希
ジェンダーと代表/表象(representation)-『月刊自由民主』と衆議院選挙公報にみる女性の政治的代表-
性别与代表性 - 妇女在每月自民党和众议院选举公报中的政治代表性 -
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 年報政治学
影响因子: --
作者: [原口修一、杉川幸太, 他, 杉川幸太, Sugikawa Kouta, Sugikawa Kouta, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, Sugikawa Kouta, 辻由希]
通讯作者: 辻由希
日本型福祉レジーム変革過程における「子ども」関連政策-ジェンダー平等と新自由主義の言説政治分析-
日本福利制度改革过程中的“儿童”相关政策——性别平等与新自由主义的话语政治分析——
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [原口修一、杉川幸太, 他, 杉川幸太, Sugikawa Kouta, Sugikawa Kouta, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, Sugikawa Kouta, 辻由希, 辻由希]
通讯作者: 辻由希
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [原口修一、杉川幸太, 他, 杉川幸太, Sugikawa Kouta, Sugikawa Kouta, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, 杉川幸太, Sugikawa Kouta, 辻由希, 辻由希, 辻由希]
通讯作者: 辻由希
議会改革によるジェンダー平等の推進ー日本とカナダの比較研究
  • 批准号:
    24K04728
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    辻 由希
  • 依托单位: