课题基金 / 基金详情

宇宙プラズマにおけるミラー不安定性の非線形発展の研究

宇宙プラズマにおけるミラー不安定性の非線形発展の研究
空间等离子体镜不稳定性非线性演化研究
批准号:
09J03154
负责人:
小路 真史
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011

项目摘要

项目成果

小路 真史的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
非線形段階におけるミラーモード磁場構造の合体を詳細に調べるために、2次元、3次元の開放境界モデルにおけるシミュレーションを行った。磁気ピーク、磁気ホールと呼ばれる、近年の衛星観測で注目されている磁場構造とミラー不安定性の関係について解析を行った。イオンベータ値に関するパラメータ解析を行った結果、高ベータ条件において2次元、3次元ともに磁気ピーク構造が現れた。低ベータにおいては、2次元モデルでは磁気ホールが、3次元モデルでは磁気ピークがそれぞれ得られた。高ベータ値の場合、より大きな振幅の波動が励起される。このとき平行方向に電場が発生し、粒子が加熱され、磁場に沿って粒子群が移動しやすくなる。これによって、高ベータにおいては、ミラーモードを形成する反磁性電流の合体が隣り合う者同士で頻発する。その電流構造の合体に伴って磁場構造も合体していくため、磁気ホールは崩れる。残った磁場の強い領域が、磁気ピークとして存在することを示した。一方で低ベータの場合は、磁場の弱い領域に粒子が補足され続けることで、磁気ホール構造が安定して存在していることを示した。一方3次元モデルでは、粒子の運動の自由度が2次元モデルよりも多いために、粒子群の合体が促進される。従って2次元モデルで磁気ホールが出来るパラメータにおいても、磁気ピークが卓越する。また、複数回の電磁イオンサイクロトロン(EMIC)トリガード放射の後に生じる別のタイプの単一周波数のEMIC波について議論している。複数のトリガード放射の後にヘリウムのサイクロトロン周波数より低い周波数を持つEMIC波が励起されていることが、シミュレーション内で発見された。さらに、衛星観測データ解析においても同様の放射が起きていることを確認した。複数回のトリガード放射との相互作用により、高エネルギープロトンの速度分布関数は強烈に歪められる。ピッチ角散乱によって分布関数上にEMIC波を励起するような密度傾斜が形成されることがわかった。結果的に、ヘリウムのサイクロトロン周波数以下のEMIC波が成長することを示した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hybrid simulations of electromagnetic ion cyclotron chorus emissions in a dipole geometry
偶极几何结构中电磁离子回旋加速器合唱发射的混合模拟
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [小路真史, 大村善治]
通讯作者: 大村善治
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Shoji,M., Y.Omura]
通讯作者: Y.Omura
DOI: 10.1029/2008ja014038
发表时间: 2009-10
期刊: Journal of Geophysical Research
影响因子: --
作者: [M. Shoji;Y. Omura;B. Tsurutani;O. Verkhoglyadova;B. Lembége]
通讯作者: M. Shoji;Y. Omura;B. Tsurutani;O. Verkhoglyadova;B. Lembége
Nonlinear Evolutions of the Mirror-mode and the L-mode Electromagnetic Ion Cyclotron Instabilities
镜像模式和L模式电磁离子回旋加速器不稳定性的非线性演化
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Shoji,M., Y.Omura]
通讯作者: Y.Omura
21
    電磁イオンサイクロトン波動の非線形解析に基づくジオ・スペースプラズマ環境の研究
    海外基金