賃金構造とインセンティブの諸理論に関する実証的研究
賃金構造とインセンティブの諸理論に関する実証的研究
批准号:
09J03653
负责人:
参鍋 篤司
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011
中文摘要
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英文摘要
相対的効用仮説についての実証的研究を引き続き行った。これは、同一企業内や、同一産業内の他企業で、もし働いていたら貰えるであろう賃金水準と、実際の自己の賃金を比較・予想することが、自己の仕事満足度などの主観的幸福度へどのような影響を及ぼすのかについて、実証的に検討する研究である。こうした研究は、成果主義賃金制度について大きなインプリケーションを持つと考えられる。また、成果主義的賃金制度の在り方とその影響について、理論的・実証的検討を行い、アンケート調査を行う準備を為した。男女間賃金格差のありよう、及びワークライフバランスについて、OECDエコノミスト、ヴィレム・アデマ氏と議論を行い、今後の共同研究の礎を築いた。また、結婚満足度について実証的研究を行い、ミクロな賃金構造と結婚幸福度の影響についても実証的に検討した。また、(株)政策基礎研究所において共同研究を行った。第一に、介護保険給付における実態調査を行った。そこでは、介護報酬体系が、ヘルパーの実際のサービス提供について、どのようなインセンティブとして機能しているのか、実証的に検討を行った。第二に、ミャンマーへの中小企業の進出実態、及び日本企業の現地における人的資源管理の在り方について、インタビュー調査及びアンケート調査を行った。その結果として、日本企業は、インフラ整備と同様なほどに、人的資源育成の環境整備を望んでいる事や、日本企業の国際化戦略の在り方についての知見が得られた。
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科研奖励(0)
会议论文
The Relative Utility Hypothesis With and Without Self-reported Reference Wages
有和没有自我报告参考工资的相对效用假设
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
ISER Discussion Papers 798, Osaka University 798
影响因子:
--
作者:
[dela Garza, A., G.Mastrobuoni, A.Sannabe, K.Yamada]
通讯作者:
K.Yamada