間葉系幹細胞を用いた心筋再生治療法の検討
間葉系幹細胞を用いた心筋再生治療法の検討
批准号:
08J03857
负责人:
大倉 華雪
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
これまでの検討により、インフォームドコンセントにより検体の供与を承諾された患者様の皮下脂肪組織、および内臓脂肪組織より採取した新規幹細胞であるヒト脂肪組織由来多系統前駆細胞(hADMPC)(松山・大倉ら:特願2007-157387)より心筋芽細胞(CLC)を分化誘導により得、シート化させてF344/NJcl-rnu/rnu無胸腺T細胞欠損ラット心筋梗塞モデルに移植することで、この治療法が心不全の疾患モデルに対し心機能の改善効果が見られるかを検討した結果、一層の脂肪組織由来再生心筋芽細胞シート移植により心機能の著しい改善を見ることができた(Hanayuki Okura et al.Tissue Eng Part C Methods. 2010 Jun; 16 (3): 417-25.)。臨床応用に向け、ブタなどをもちいた大動物実験を通じ、これら再生細胞の有効性を検証すると共に、臨床応用に際し、より有効な当該再生細胞の移植方法についても検討した。シート移植を行うためには、開胸手術を行う必要があるため、心機能、および体力が低下している。当該研究の対象患者である重症心不全症患者に対しては侵襲が大きすぎるという難点があることより、ブタ心筋梗塞モデルを用いた大動物実験に関しては、鼠径動脈よりカテーテルを用いて心疾患部への心筋芽細胞(CLC)の疾患領域への直接移植により行った結果、移植した心筋芽細胞(CLC)は移植後12週間にわたりブタ心臓に生着しており、心筋細胞として移植領域で分化し、心機能回復に寄与している可能性が示された。また、移植細胞の安全性評価に関する検討についても行った結果、造腫瘍試験、軟寒天コロニー試験、核型分析、CGH解析、すべてにおいて異常を認めず、臨床応用した場合にも問題がないということを示すことができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
ヒト脂肪組織由来幹細胞は in vivo で肝細胞へと分化し家族性高コレステロール血症モデルウサギの血清コレステロール値を低下させる
人脂肪组织来源的干细胞在体内分化为肝细胞,并降低家族性高胆固醇血症兔模型中的血清胆固醇水平。
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大倉華雪, 松山晃文, ら]
通讯作者:
ら
臨床応用可能な再生医療細胞源の検討-脂肪組織由来他系統前駆細胞採取法について-ヒト脂肪組織由来多系統細胞からの肝小葉様細胞塊の分化培養法の確立
具有临床适用性的再生医学细胞来源的研究 - 关于脂肪组织来源的其他谱系祖细胞的收集方法 - 人脂肪组织来源的多谱系细胞的肝小叶样细胞团的分化培养方法的建立
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大倉華雪, 松山晃文, 澤芳樹, 等]
通讯作者:
等
ヒト脂肪組織由来心筋芽様細胞の慢性心筋梗塞ラットへの治療効果に関する検討
人脂肪组织源性成肌细胞样细胞对慢性心肌梗死大鼠的治疗作用研究
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大倉華雪, 松山晃文, 澤芳樹, 等]
通讯作者:
等
Transdifferentiation of Human ADSCs into Insulin-Producing Clusters
人 ADSC 转分化为胰岛素生产簇
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
Journal of Artificial Organs (In press)
影响因子:
--
作者:
[Hanayuki Okura, Akifumi Matsuyama, et al.]
通讯作者:
et al.
DOI:
10.5551/jat.3921
发表时间:
2010-01-01
期刊:
JOURNAL OF ATHEROSCLEROSIS AND THROMBOSIS
影响因子:
4.4
作者:
[Okura, Hanayuki, Yamashita, Shizuya, Matsuyama, Akifumi]
通讯作者:
Matsuyama, Akifumi
共 24 条
海外基金