日本の活構造研究-特に断層形状と地表地震断層の関係および新たな年代測定の導入-
日本の活構造研究-特に断層形状と地表地震断層の関係および新たな年代測定の導入-
批准号:
10F00722
负责人:
吾妻 崇
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では過去約150年間(西暦1847年以降)に日本で発生した地表地震断層を伴う18地震(1947年善光寺地震,1858年飛越地震,1891年濃尾地震,1896年陸羽地震,1927年北丹後地震,1930年北伊豆地震,1943年鳥取地震,1945年三河地震,1948年福井地震,1974年伊豆半島沖地震,1995年兵庫県南部地震,1998年岩手県内陸南部の地震,2000年鳥取県西部地震,2004年新潟県中越地震,2005年福岡県西方沖の地震,2007年能登半島地震,2007年新潟県中越沖地震および2008年岩手・宮城内陸地震)を対象として,それらのなかに含まれるステップやジョグと呼ばれる不連続な構造の規模について調べた.同様な観点で行なわれた先行研究としてWesnouskyによる世界の横ずれ断層を対象とした研究が知られているが,今回は日本列島で特徴的な逆断層における地表地震断層のデータも含めて検討した.まず既往文献や資料から地表地震断層の位置に関する情報を収集し,国土地理院が公表している10mメッシュ標高データに基づき作成した地形陰影図のうえに地理情報システム(GIS)を用いてそれらの位置を落とした.そのうえで,シームレス地質図の情報,活断層データベースの活断層位置情報,火山に関する情報,地下の速度構造のデータなどを地理情報システム(GIS)で編集可能な電子情報として集約し,地表地震断層が止まる位置の特徴について検討した.さらに,対象とする地表地震断層およびその地震に関する文献を収集し,それらの中から地下の断層面形状を推定するのに有用な情報を抽出した.本研究の検討方針および結果の一部について,2010年日本活断層学会秋季大会でポスター発表し,日本の活断層研究者と議論を交わした.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Estimating the length of future ruptures : Preliminary results from the review of large earthquakes that struck inland Japan in the past 150 yrs
预测未来破裂的持续时间:回顾过去 150 年来日本内陆发生的大地震的初步结果
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Schlagenhauf Aloe, Azuma Takashi]
通讯作者:
Azuma Takashi
海外基金