熱帯植物からUVに誘発されて放出されるメタンおよびハロゲン化メチルの定量
熱帯植物からUVに誘発されて放出されるメタンおよびハロゲン化メチルの定量
批准号:
10F00776
负责人:
横内 陽子
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
中文摘要
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英文摘要
植物の葉から放出されるハロゲン化メチルに対するに光と温度の影響を調べるためのエンクロージャ実験を実施した。対象植物として、リュウビンタイ(Angiopteris lygodiifolia)、ヒカゲヘゴ(Cyathea Lepifera)、タイサンボク(Magnolia grandiflora)、クスノキ(Cinnamonum camphora)の4種を選んだ。UV-A光源、UV-B光源、疑似太陽光源を昨年度製作したチャンバーの石英板窓から植物に照射できる実験ハウスを作り、チャンバー底部はペルチェクーラーを用いて温度制御を可能にした。実験に供した葉はスキャナーを使って表面積を求めたのち、70℃で乾燥して乾燥重量を測り、冷凍保存後に粉砕して蛍光X線用試料とした。ハロゲン化メチルの測定はGC/MSを用いて行った。光源のない参照条件下で、葉からの平均放出量は塩化メチル(CH_3Cl)>臭化メチル(CH_3Br)>ヨウ化メチル(CH_3I)の順で多く、リュウビタイの場合、CH_3Cl放出量はCH_3I放出量を4ケタ上回った。リュウビンタイとヒカゲヘゴに比べて、タイサンボクとクスノキからのハロゲン化メチル放出量は数ケタ少なかった。塩素含有量とCH_3Cl放出量の間には強い相関が見られたが(R^2=0.94)、臭素含有量とCH_3Br放出量の間にはほとんど相関が見られなかった。また、20℃に比べて30℃では、CH_3Cl放出量は最大45%、CH_3Br放出量は最大62%増した。光照射実験では、大きな個体差が見られたものの、平均でみると、塩化メチルよりも臭化メチル放出量に大きな影響のあることが分かった。弱いUV-B光は臭化メチル放出量を約100%増加させた。本研究により、自然界の成層圏オゾン破壊物質として重要な役割を担う熱帯植物起源塩化メチルと臭化メチルの発生量が紫外線の増加や温暖化により大きく変動する可能性のあることが分かった。
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专著(0)
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会议论文
森林大気中における植物起源有機化合物の測定とそのオゾン生成に対する寄与の評価
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批准号:07640661
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1995
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负责人:横内 陽子
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依托单位:
植物から大気中へのテルペン類放出速度の変動とグローバルなテルペン供給量の再評価
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批准号:58740264
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1983
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负责人:横内 陽子
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依托单位:
海外基金