课题基金 / 基金详情

アルド・レオポルドの自然環境思想の研究―環境倫理教育の実践に向けて―

アルド・レオポルドの自然環境思想の研究―環境倫理教育の実践に向けて―
奥尔多·利奥波德自然环境哲学研究:环境伦理教育的实施
批准号:
10J00714
负责人:
岩崎 茜
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、アルド・レオポルド(Aldo Leopold, 1887-1948)の唱えた土地倫理を、(1)生態学的な部分-全体関係から成る生物共同体としての土地の理解(=知的過程)、さらに、(2)美的な自然の知覚や直観的な自然との同一化による全体としての土地の認識(=感情的過程)、という2つの側面から成熟する自然保護思想として捉える。そこから、人間に求められる自然への態度や自然との関係を考察する。平成23度はまず、土地倫理で示される土地の構造と、土地において倫理の働くメカニズムを分析した。レオポルドによれば、自然保護において焦点となるのは、自然や土地を全体として見ることができるかどうか、という問題である。自然が協力・競争関係から成る生態学的な共同体であると認識できても、そのようなつながり合いは決して視覚化できない。見ることができないからこそ、自然の中で想像力を働かせて「心の目」でその相互依存性を読みとることが求められる。研究の結果、生態学という科学と、自然に対する道徳的配慮や倫理といった人間の心の側面、その両者の融合という視点から道徳的問題としての自然保護思想として土地倫理を論じることができた。さらに、道徳的問題としての自然保護を語った土地倫理が、自然の管理や修復など実際に人間が自然に介入することに対してどのような示唆を持つのか、その実践的側面を評価した。人間が自然に介入する場合に、全体が「よい」状態であることが担保されなければならない以上、その判断は科学一辺倒なものではなく、自然の美しさに対する人間の根源的な感情によっても動機付けられるべきである。レオポルドの意味する自然の管理とは、人間が自然を意のままにコントロールすることではなく、自然を持続的に保護するために、土地への介入のあり方を土地と調和的なものとなるよう、人間の態度やふるまいを管理することであった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
生態系の「全一性」と人間とのかかわり-「二階原理」を中心に-
生态系统与人类的“一体性”关系——聚焦“二阶原理”——
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 一橋研究
影响因子: --
作者: [山口敏幸, 前田佳子, 松森信明, 大石徹, 村田道雄, 岩崎茜]
通讯作者: 岩崎茜
アルド・レオポルドの思想と自然の管理-順応的管理に注目して-
奥尔多·利奥波德的思想与自然管理——聚焦适应性管理——
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [山口敏幸, 前田佳子, 松森信明, 大石徹, 村田道雄, 岩崎茜, 今城洋亮, 岩崎茜, 岩崎茜, 今城洋亮, 岩崎茜, 今城洋亮, 今城洋亮, 岩崎茜]
通讯作者: 岩崎茜
アルド・レオポルドの思想成熟過程をたどって
追溯奥尔多·利奥波德思想成熟的过程
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [山口敏幸, 前田佳子, 松森信明, 大石徹, 村田道雄, 岩崎茜, 今城洋亮, 岩崎茜, 岩崎茜, 今城洋亮, 岩崎茜, 今城洋亮, 今城洋亮, 岩崎茜, 今城洋亮, 岩崎茜]
通讯作者: 岩崎茜
自然保護における「知」と「感」の重要性-いかにして自然の全体性を捉えるのか、『土地倫理』を導きの糸に-
“知”与“情”在自然保护中的重要性 - 如何把握自然的整体性,以“土地伦理”为主导 -
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [山口敏幸, 前田佳子, 松森信明, 大石徹, 村田道雄, 岩崎茜, 今城洋亮, 岩崎茜, 岩崎茜]
通讯作者: 岩崎茜
8